終了しました
あなたに、本のプレゼントがあります。
タイトルは「7年以内に最低1億円の個人資産を作る マル秘資産形成術」 ベストセラー「大富豪の起業術」の著者、マイケル・マスターソン氏の新刊本です 。
年収350万円の会社員だった彼は、2年で1億5000万円の個人資産を作りました。その後10年間で少なくとも50のビジネスを起こし、いくつかは失敗したものの、その経験を活かしてその「打率」をドンドン上げ、今ではそのうちの1つの企業グループは年商1000億円にまで成長。世界で最も尊敬される教育事業の会社になりました。
彼はビジネスで得た収入を運用に回すことで資産を構築するというやり方を得意としています。実際、彼が保有する20の資産のうち、1億円を達成するのに7年以上かかったものは1つもなく、そのほとんどは3年以内で作ったものです。
本書「7年以内に最低一億円の個人資産を作る マル秘資産形成術」は彼の経験をもとに書かれたものです。
このページを見ているあなたは、 「平凡な人生で終わりたくない」 「自分の意志で自分の将来を自由に選択したい」 と、自分自身の価値を高めることに注意を向けている、向上心の高い人だと思います。この本は、そんなあなたにきっと気に入ってもらえるでしょう。
あなたが起業したいと思っているかどうかはわかりませんし、あるいはすでに事業をされているかもわかりませんが。もしあなたが収入を1,000万、2,000万、3,000万...と増やしたり、個人の資産を何億円にも増やすことに興味があるなら、これは非常に参考になる本です。
きっとあなたもご存知のように、賢いビジネスマンはただ単に稼ぐだけでなく、将来のために個人の資産を効率よく着実に増やしています。たとえば、稼いだ収入をただ単純に毎年100万円ずつ貯金するだけだと、7年後の資産は700万円ですが、賢い人はそれを2倍、3倍、、、あるいは10倍以上にします。
ページを開けば、賢いビジネスマンがどのように効率よくスピーディーにお金を増やすのか?どうやって7年以内に最低1億円の個人資産を作るのか?その具体的な方法がわかります。
例えば本書に登場するある男性はまだ35歳になっていませんが、温暖な高級リゾート地のビーチまで100歩のところに、1億円を超える価値のある家を持っています。
既にローンは返済済み。そんな彼がこの方法をスタートしたのは23歳の時、年収は250万円程度で貯金はほとんどゼロのときです。
事務用品販売の仕事をしていた別のある男性は、当時年収360万円。この方法に出会ってビジネス を立ち上げ、その後4年半で銀行の預金残高が1億円を超えました。
27歳で会計士の男性は、月収41万円の安定を捨てて独立しました。1年間は収入の低下と不安定な状況に後悔することもありましたが、本書の方法に従いました。それから6年後、彼は思いもよらない誕生日プレゼントで奥さんを驚かせました。新婚時代に彼女が憧れていた海辺の家だったのです。1億6000万円のその家を、彼はほとんど現金で支払いました。
彼は言います「35歳までに1億円貯めるのが中間目標だったが、1億円じゃなくて4億円になっていた」。さらに、 「50歳の誕生日までに15億円の純資産を作る」という目標についても「何かとんでもないことが起こらないかぎり、それはほとんど実現している」 。
本書を読んだ内藤さんは、「資産形成を考える時、とにかく一発当てるにはどうしたらいいかばかり追いがちだったが、この書籍に書かれている実例を読む事で、一発屋ではない、現実的な資産形成の方法を知ることができたことはとても有益だった。」と感想を寄せていますし。
卜部さんは、「会社員をしている立場では、頑張っても満足な見返りが期待できないという不満が溜まります。この本では、従業員が出資して仕事の対価を、より確実に受けとるためのステップが書かれていたところに感心しました。」と言っています。
そのほかにも、「様々な資産形成本を読んできたが、具体性に乏しいものが多くステップをどう歩むか、ゴールの描き方をどう考えるか、などに答えてくれる本はなかった。本作は、その部分を明快に具体的に事例をふんだんに交え、明らかにしてくれている。」とか、 「7年以内に億の資産を形成するには、現実的にどのように考え、行動していくかを分かりやすく教えてくれる本です。」
「金持ち父さん貧乏父さんのロバート・キヨサキの実践編」「資産形成と聞くと、なんだか難しそうなイメージがありますが、この本を読めばそんなことはありません。」 「起業して成功した人の実際の行動した具体的なエピソードが書かれており、おもしろかったです。」 など、たくさんの声を頂いています。
この本「7年以内に最低1億円の個人資産を作る マル秘資産形成術」を無料で手に入れる方法は簡単ですから、このまま続きを読み進めてください。
「本」をプレゼントするのか?
それは、優れた本には、あなたの選択肢を広げたり、あなたの進むべき新しい方向を指し示すパワーがあるからです。現状を維持したまま安定した人生を求めるなら、もちろんそれも一つの生き方だと思います。 大多数の人は結果的にそのような人生で一生を終えます。
もしあなたがそのような人生を望むなら、選択肢を広げる必要も、新しい方向性を見出す必要もないのかもしれません。でもそうではなく、あなたが現状に物足りなさを感じているとか、「成功」「挑戦」「自由」とい うキーワードを聞いて血が騒ぐタイプなら、、、
このような本はきっとあなたに大きなインパクトを与えてくれるでしょう。
ほとんどの人は情報不足のせいで、選択肢を自分で制限してしまっています。できるできない、ではなく、そもそもそんなやり方や選択肢があることを知らないのです。そのせいで、本当はもっと才能や強み、たくさんの可能性があるにも関わらず、それに気が付かないまま歳を取り、最悪そのまま人生を終えてしまいます。状況になんとなく流されて、なにもしないまま、なんとなく時間だけが過ぎ去ってしまう。それは本当にもったいないことだと思います。
でもなぜそんなことになるのでしょうか?成功したい、挑戦したい、自由を手にしたい、と望みながらも、多くの人がそれを達成できないその理由は何なのでしょうか? これからその理由を話していきますが、少しショッキングな話かもしれませんので、ここから先は注意して聞いてください。
聞いたことがあるでしょうか?
世界的に有名な成功哲学家、ジム・ローンの言葉です。
「あなたは最も多くの時間をともに過ごしている5人の平均である」 Jim Rohn
思い浮かべてください。あなたが今、最も多くの時間を共に過ごしている5人は誰でしょうか? 特に仕事で関わる5人の顔を思い浮かべてみてください。 大事なことですので、実際にやってみてくださいね。「あなたは最も多くの時間をともに過ごしている5人の平均である」ということは、例えばあなたの考え方はその5人の平均ということですし、あなたの年収は、その5人の平均年収だということですし、あなたの行動パターン、行動範囲はその5人の平均ということです。どうでしょう?大体当たっていましたか?
でもそんなことよりももっと大事なことがあります。それは、あなたの将来のことです。 もしあなたが1年後、2年後、3年後も、その5人かあるいは彼らと似たような人と多くの時間をともに過ごしているのだとしたら、、、
1年後、2年後、3年後のあなたもまた、彼らの平均になるということです。これは、あなたの未来を予測する簡単な方法です。つまりあなたの回りにいる人を見れば、あなたの現在と将来を高確率で予測できるということです。
でもなぜ、あなたはこのように5人の平均になってしまうのでしょうか? 理由は簡単で、、、 あなたは「影響」を受けるからです。ものの見方、考え方、時間の使い方、 行動量や行動範囲、お金の使い方、話している言葉、などに、強く影響を受けるからです。
「朱に交われば赤くなる」ことわざにもあるとおり、あなたは意識的にも無意識的にも、彼らの影響を受け続けることで、彼らの「色」に染まっていくのです。これが、多くの人が現状を変えられない大きな理由、そして残酷な現実です。
同じように、あなたが読んでいる本や触れている情報も、 あなたに大きな影響を与えます。なので、人生を豊かに生きたいなら「付き合う人と本は慎重に選んだほうがいい」と言われるわけです。
「情報」には注意しなければいけないのか?
例えば、あなたは新聞を読むタイプですか?スマホやテレビでニュースを頻繁にチェックするタイ プですか? もしそうなら、その「情報」には注意が必要です。なぜなら、 まず新聞やニュースで報じられるものは、ネガティブなことがほとんどです。なぜならそのほうがウケがよく売れるからです。なのであなたはそのネガティブなものに影響を受けてしまうので、注意が必要なのです。
世の中にはもっと明るいことや新しい可能性が無限にあります。新聞やニュースが「選択的に」伝えているネガティブ情報に影響されて、現状や将来を悲観しすぎないようにしてください。でもそんなことよりも、もっと注意すべき重要な事実があります。それは、、、
新聞やニュースを頻繁にチェックしているということは、それはあなたが、「誰もが知っていることを知るためにお金と時間と労力を使っている」ということです。人と違った価値を持った人間になるためには、当然のことながら、人と違った情報を得なければいけないわけですが、でも、新聞やニュースで得られる情報は、あなた以外のその他大勢の人も同じように得ている情報です。
「情報は慎重に選んだほうがいい」とすると、あなたはどんな情報を得ることを選んでいますか? どんな情報を得るために最も多くの時間を使っていますか? ここ1ヶ月の間、あなたが読んだものの中で、最も時間を使った5つは何ですか? もしこれが「一般的な」情報、例えば新聞やスマホのニュースアプリ、一般経済誌や書店で「話題の」本など、一般的な情報だとしたら、、、 あなたは一所懸命、貴重な時間を使って、 「その他大勢」と同じになるために努力している状態です。
「平均的な人」になろうと頑張っている状態です。 「みんなが知ってる情報だから、自分も知っとかないとまずい...」 「これくらい当たり前だから、自分もみんなが持ってる資格を取ろう...」 「周りの人に置いていかれるから、自分もみんなと同じ情報をチェックしよう... 」
と、いうことなのですが、、、よく考えてみてください。これでいいのでしょうか? 本来なら、人の知らないことを知ることで「自分の独自の価値」を高めるべきなのに。。。
ある教育業界の有識者はこう言っていました...
たくさん生まれちゃう理由なんだよ」
成功している状態というのは、ある意味「異常」な状態とも言えます。 なぜなら普通に考えて、成功者の方が常に少数派だからです。人と違った考え方をして、人と違ったものの捉え方をして、人と違った行動をするからこそ成功者になれるわけです。人と同じ考え方をして、人と同じものの捉え方をして、人と同じ行動をして、自分だけが人と違う成功を手にするなんてことはありえませんよね。でも、毎日毎日「一般的な情報」を浴び続けていると、一般的な考え方しかできなくなり、視野が狭くなり、自分の頭で考えることができなくなってしまいます。
これをある米国の有名コンサルタントは「トンネルビジョン」と呼びました。 暗く細いトンネルに入ったように、視野が狭くなっている状態です。
その結果、いつか成功したい。もっと自由になりたい。平凡な人生で終わりたくない。と思っていたとしても「何をしたらいいかわからない」 そんな状況になってしまうのです。
いろんな選択肢や可能性が無数にあるにも関わらず、トンネルから抜けられずに、それに気づかないのです。自分の頭で考えられなくなってしまう「思考停止」です。 その結果、ストレス発散のためにスマホのゲームなどに流れてしまうのです。
ちょっと余談かもしれませんが、これについて以前、とある知り合いの経営コンサルタントからこんな話を聞きました。とある経済界の大物とつながっている、 大手コンサル会社の裏ルートから聞いた話なのですが、ケータイゲームを作っている会社や関連大企業の経営層が、
と言っていたそうです! 彼らは日本のビジネスマンが「ストレス解消に」とスマホゲームやスマホアプリに時間を費やせば費やすほど儲かるわけですが、、、 それに「ハメられた」人はどんどん馬鹿になっていきます。
なぜなら、 現状に不満→自分を変えたいが何をやったらいいかわからない→思考停止→ストレスが溜まる→スマホでストレス解消→現実に戻る→現状に不満→・・・
こういった悪循環に陥ってしまうからです。この悪循環を放置していると、やる気がなくなって、仕事に行くのが辛くなり、時間やお金の浪費が増えてしまいます。 不満を抱えながらも将来を諦めた、「かっこ悪い大人」になってしまうのです。
でもいいニュースがあります。 それはあなたはあなた自身の手で、あなたの将来は明るくすることができるということです。 しかも、あなたの習慣を「ほんのちょっと」変えるだけで、この悪循環を簡単に断ち切ることができるのです。
それが冒頭に言った、優れた本に触れる、という習慣です。優れた本はあなたの視野を広げ、選択肢を増やし、、、あなたに「稼ぐ力」を与えてくれます。これを「トンネルビジョン」に対して「ファネルビジョン」といいます。ファネルというのは漏斗(ジョウゴ)のことで、入り口から出口に向かって、大きく広がっている状態を比喩しています。
「こんな方法があったのか!」 「こんな見方があったのか!」 とあなたに毎日ポジティブな刺激を与えてくれるので、毎日を楽しく過ごせるようになり、、、いずれは「成功」「自由」といった結果もついてくるでしょう。
「友達と本は選んだほうがいい」 「付き合ってる5人の平均があなただ」 という事を話しましたが読む本を変えるのは、付き合う人を変えるより簡単です。 大成功したければ大成功している人の輪の中に入るのが一番いいわけですが、それは現実的に、今すぐには難しいことです。
今の仕事上のつながりを急に断ち切るのは(いつかはしなければいけないかもしれませんが)慎重にやらなければいけないでしょうし、その人達にとって、あなたを受け入れる理由が必要かもしれません。そもそもあなたがサラリーマンなら、最も多くの時間をともに過ごす回りにいる人はサラリーマンがほとんどでしょうから、周りに大成功者を見つけることも難しいでしょう。でも、読む本は今日から、変えることができます。 影響を受ける情報は、今日から変えることができるのです。
3年続けるだけでトップになれる。
自己啓発の大家アール・ナイチンゲールはこういいました。
「1日1時間、ある分野の勉強を3年続けるだけであなたはその分野でトップになれる。5年続ければ国を代表する権威になれる。7年続ければ、世界でトップになれる。」 たった1時間で??あなたはそう思ったかもしれません。
そんな簡単なことで?? でもこれは逆に言うと、ほとんどの人はそのたった1時間の時間の投資すらしていないということです。
残念なことに、ほとんどの人は悪循環にはまっているか、ストレス解消のための浪費に逃げているか、あるいは一般的な情報を収集するので精一杯で、人と違う情報を収集する時間を確保できていないのです。だから、この「ちょっとした習慣」を日常に取り入れるだけで、あなたは人と違った人物になり、 あなたの将来は今の延長上とは全く別のものになります。
個人的な話になりますが、ダイレクト出版という会社の経営陣の一人である私自身、この言葉を真に受け、それをしばらく前から続けていますが、今振り返ると、本当に良かったなと思います。というのも、僕はまだ30代半ばですが、毎日マーケティングや起業、経営などの本に触れる習慣を続けているおかげで、本を何十冊も書いている有名な方から「お会いしたい」とfacebookで直々にお願いが来たり、参加者一人あたり何十万円も頂いて大勢の前で講演したり、収入は一部上場企業に勤めるサラリーマンだったときとは比べ物にならないほど増えましたし、自分な好きな人と、好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事をしていて周りの人からも、特別な人物として扱って頂けるようになりました。本当にありがたいことです。
「人と違う情報に継続的に触れる」 この簡単なことをしていたおかげで、視野が広がり、考え方が変わり、行動が変わり、結果が変わったのです。逆に、これがなかったら今の自分はいないだろうな、とも思います。人と同じ情報を取り続けていたら、ちょっとした隙間の時間に暇つぶしのゲームをしていたら、想像するだけで恐ろしいです。
優れた本に触れると人生は変わる」
それをあなたにも体験してもらうために作ったのが「月刊ビジネス選書」です。
月刊ビジネス選書では、一般の出版社が扱わないような「隠れた名著」を世界中から探しだして翻訳・出版し、毎月あなたの自宅にお届けします。例えば、
・売る物も資金もコネもないのに起業して成功するにはどうすればいいか?
・売上を短期間で劇的に伸ばすためには何をすればいいか?
・優秀な人材を採用するには?
・インターネットで自動販売するには?
・何も手がかりがない中、どうやって強力な人脈を築くか?
・自発的に動く社員を育てるためには?
・ビジネスを「自動化」「仕組み化」して"リタイア"するには?
などなど、ビジネスの現場で使える実践的な情報、あなたが「自分のウデで食っていく」ために本当に役立つ情報を厳選しています。
選書のセンスを評価いただきこれまで順調に会員数を伸ばしており、現在の会員数は9,000名を超え(2016年10月現在)、間もなく1万人を超える勢いで、これはビジネス書の会員制では「日本一」の購読者数です。本が大好きな僕たちにとって、最もワクワクするサービスの一つです。 ではその月刊ビジネス選書の特徴を紹介しましょう。
月刊ビジネス選書の本は
書店では売っていません
なぜなら、本当にいい本、役立つ本は書店では売りにくいと考えているからです。
今、日本国内では年間7万~8万タイトル、1日あたり200タイトル以上の新しい本が発行されています。毎日200タイトル以上ですよ! こんなに沢山の本が出版されている状況では、限られたスペースの書店に本を置いてもらうことすら難しいですし、書店の側も「いい本」よりも「売れる本」が優先されてしまうのは当然のことです。
あるビジネス書のヒットメーカーはこう言っていました。「本の中身なんて読んだことない。タイトルと表紙が全てだ。売れれば何でもいい」。誇張であることを信じたいですね、、、
僕たちは「売れる本」ではなく「いい本」だけを扱いたいので、書店での販売はしていません。 すべてネットを通じて直接販売し、お届けしています 。
すべての本には満足保証、
返金保証があります
通常、本には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらえる、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。
きっとあなたもそんな保証を体験したことはないでしょうし、業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう。でも、僕たちはそうは思いません。理由は簡単です。 本の内容に本当に自信があるからです。 そもそも、僕たちがやっているのは出版ビジネスではなく「関係性」ビジネスです。そのため、ただ本を買ってもらうのが目的ではなく、本を通じて長くあなたとお付き合いができればと思っています 。
月刊ビジネス選書では、自分たちが読みたい本、
英語版で読んで役に立った本、 実際に使ってみて
成果が出た本だけを翻訳&出版しています
僕たちは出版社でもありながら、社員は全員、自社の本のファンであり、実践者です。 僕たちは、自己資金300万円、顧客ゼロから起業しましたが、創業10年目の売上はグループ全体で 50億円に達しました。
これも、自分たちが実際にやって、試して、効果の出た本やノウハウだけを販売する、というスタイルに、たくさんのお客さまに共感いただいたおかげだと思っています。
実際、新規事業立ち上げ、販売、商品開発、マーケティング、マネジメント、など、私たちも多分 にもれずたくさんの問題に直面しましたが、そのたびに「本」に助けられ、なんとか結果的には 毎年右肩上がりで成長を続けることができました。
創業からの累計の顧客数は51万人を超え、売上は160億円を突破(2015年12月末現在)。
従業員からも「いい会社だ」と好評で、先日行ったファミリー・デイでは、多くの従業員が奥さんや子供を連れてオフィスに来たり、20代の女性従業員は自分の母親を連れてきたりしました。
ビジネスに役立つ本を売っているはずなのに、自分たちのビジネスがうまくいっていない、、、なんて、医者が風邪をひくのと同じで、「言っていることとやっていることが不一致で」不誠実だと思いませんか? だから僕たちは実際に本を出版すると同時に、自分たちでもその本の内容を実践し、その効果を実証しています 。
世界中から最高の知恵を届けています
なぜ世界中から情報を集めて出版しているのか? 理由は簡単です。それは海外のビジネス書には名著が多く、かなり研究されて書かれているので内容が濃いからです。1冊書くのに10年かけている、なんて本もザラ。それに、そもそも英語圏と日本語圏では、ビジネス書の量の違いも圧倒的です。日本のAmazonと米国Amazonで、その量の違いを 比べてみると、、、
マネジメント・リーダーシップのジャンルは9.6倍の違い...
マーケティング&セールス、つまり集客や売上を上げる方法が書かれた本は13倍の違い...
スモールビジネス・起業のカテゴリにいたってはなんと23倍の情報量の違いです...。
ダイレクト出版の選書チームが、大量のリソースの中からあなたにとって最高の知恵を厳選してお届けします。
knowledge is power
information is liberating
education is the premise of progress
知識は力であり、情報は束縛から解き放つものである。教育は進歩の前提となるものだ。
第7代国連事務総長をつとめたコフィー・アナン氏のスピーチの一部で、僕たちがスローガンの一 つにしているものです。
あなたにとって役立つ本、価値ある知識が得られる本、そして日本の将来を豊かにする本をお届けするのが月刊ビジネス選書の使命です。冒頭に言った「7年以内に最低1億円の個人資産を作る マル秘資産形成術」は月刊ビジネス選書お試しの特典です。
本との出会いには人生を変えるインパクトがあります。 選択肢の制限されたトンネルビジョンから抜け出して、あなたに新しい世界を見せてくれるのです。このような書店では手に入らない質の高い情報源に、あなたはどれくらいの価値があると思いますか?
一度しかない人生を充実して過ごせる。そのためにあなたはどれくらいの自己投資ができますか? 月刊ビジネス選書の価格は、1ヶ月あたり2,980円(税抜)です。
一度飲みに行くよりも、新聞を定期購読するよりも安い金額で、あなたは毎月、世界中から最高の知恵を手にすることができるのです。今日、初回分として2,980円を投資するだけで、月刊ビジネス選書今月の最新号と、「7年以内に最低1億円の個人資産を作る マル秘資産形成術」の2冊が届くので大変お得です。
さらにこんな特徴もあります、、、
スキマ時間を有効活用
スマートフォンに専用アプリをダウンロードすれば、毎月の新刊本の電子書籍版が自動で配信されます。荷物もかさばりませんし、読みたいときにスマホを取り出せばすぐ読むことができます。
MMD研究所の調査によると、1日平均ひとりあたり2~3時間スマホを触っているそうです。例えばそのうちのたったの15分、電子書籍を読む時間にあてるだけで1年で約91時間にもなります。91時間もあれば、本を何冊分読めるでしょうか?あなたの脳に、どれくらい価値ある知識を詰め込めるでしょうか?
電車に乗っているときやちょっとした待ち時間などに、ついつい無意識にスマホを開いてゲームや SNSをしてしまう...なんてことはありませんか? 電子書籍アプリをインストールすれば、その悪習慣を「読書時間」にスイッチすることができます 。
耳から本を読むオーディオ学習ができます
電子書籍アプリには音声で内容を読み上げる機能が付いています。車での移動中や雑用中。あるいは歩いているときやジムで運動しているときなど、手や目が離せないときにも耳から読書することができます。 また、仕事で疲れて帰るときなど、どうしても本を開くのが辛いときでも、、、
あなたは耳にイヤホンを差し込んで再生ボタンを押すだけで、受動的に読書ができます。頑張らずに読書ができる。このようなオーディオ学習は非常に効果の高い方法です。通常このような「電子書籍」や「オーディオブック」はアマゾン等ではそれぞれ別売りされている のが普通です。
販売されている価格も、紙の本と電子書籍ではほとんど変わりませんし、オーディオブックでは紙よりも高い場合がほとんどです。しかも日本ではまだほとんどの本がオーディオブックに対応していません。でも、月刊ビジネス選書会員のあなたには、これらを無料で提供します。
もちろんあなたの不安は理解しているつもりです。 読みきれるだろうか?内容は難しくないだろうか?自分に合うだろうか? そこであなたにこのような保証をしたいと思います 。
今日から30日間、
無条件で注文を取り消せます!
その場合でも2冊の本は返却の必要はありません
先程も話した通り、僕たちはあなたが本当に満足してくれた場合だけ、お金を頂きたいと思っています。なので、お金を払うかどうか、今決める必要はありません。
今日あなたには、「7年以内に最低1億円の個人資産を作る マル秘・資産形成術」と、月刊ビジネス選書の今月の最新号の2冊をお届けします。なのであなたは、その2冊を実際に手に取り、今後お届けする本のクォリティを実際に体験してみてください。
もし少しでも期待していたものと違う、とか、自分には合わないかもしれない、と思うなら無条件で注文の取り消しができます。30日以内にカスタマーサポートにメールか電話で知らせてください (support@directbook.jp 06-6268-0850(平日10:00~17:00))。速やかに、頂いた初回分の代金 2,980円(+税)は全額返金します。その場合でも、2冊の本は返す必要はありません。手元においておいてください。
私たちダイレクト出版グループは、創業からこれまでの10年間で50万人以上のお客様に商品・サービスを提供していますが、カスタマーサポートの満足度評価は5段階中4.7と非常に高い評価を頂いているので安心してください。もちろん30日が経過して月刊ビジネス選書の正規会員になったとしても、途中でいつでも解約がで きます。その場合の手続きも、メールか電話一本で簡単です。
毎月お届けする本は、30日以内なら
何度でも無料で別の本と交換できます!
僕たちは売りっぱなしにはしません。月刊ビジネス選書の会員になった後でも、あなたの満足は保証します。交換を希望する場合は、カスタマーサポートに希望の本のタイトルを伝えて下さい。すぐに手続きをご案内します。
毎月お届けする本は、 30日以内なら
返金を受けることもできます!
しかも本の返却は必要ありません
本の交換ではなく、返金を選ぶこともできます。その場合、月刊ビジネス選書の当月分の代金をご返金します。しかも返金を受ける場合でも、本を返す必要はありません!めんどくさい手続きは不要ですし、本は手元においておくことができます。サポート宛に「今月号は合わないから返金してくれ」と連絡するだけで、その月の代金は返金されます。
まとめると、、、
・月刊ビジネス選書でお届けする本は、書店では買えません。
・毎月、厳選した本が届きます。
・紙の本とスマホで見られる電子書籍(オーディオ読み上げ機能付き)の両方が届きます。
・初月は1ヶ月分の代金で2冊の本が届くのでお得です。
・今日から30日間は注文を取り消せます。その場合でも2冊の返却の必要はありません。
・月額2,980円(税抜)の正規会員になったあとでもいつでも解約ができます。メールか電話1本の簡単手続きです。
・毎月の本が気に入らなかった場合、30日以内なら本の交換、または返金の請求ができます。
返金の請求の場合、本の返却の必要はありません。
・中身の薄い本はお届けしません。ここがポイントです。返金保証が付いているので、
本当に役立ついい本をあなたに届けない限り、月刊ビジネス選書は成り立ちません。
あなたにとって最高の投資。それは言うまでもなく、あなた自身への投資です。その中でも、優れた知識への投資は、あなたに半永久的にリターンをもたらし、あなたに新しいパラダイムをもたらし、あなたにより素晴らしい人生をもたらしてくれます。
充実した人生を送るためにも...
あなたの家族や大切な人のためにも...
「稼ぐ力」をつけて、何も制限されず自分の意思で自由に「選択」できるようになるためにも... ぜひ、試してください。現状のまま、安定した人生を求めるなら、それはそれで一つの生き方かもしれません。でも、あなたの「血が騒ぐ」なら、一歩前に進んでほしいと思います。
あなたが「最高の投資」ができるよう、僕は今、出来る限りのサポートをしたつもりです。あなたのリスクもほとんどすべて僕が被りました。あとはあなたが決める番です。 このページのボタンをクリックして、お試しを知らせてください。
終了しました
実際に試した方からの成果報告
「先月の2倍の成果を半月で達成」
松下欣久様
「300万円の利益をもたらしてくれました」
小沢様
「そのままマネただけで売上が倍以上に」
藤原寛様
「メールリストへの反応が約50%増えました」
土岐総一郎様
「年収が2倍になりました」
伊藤祐子様
「通販ビジネスで、人生初の成約」
清瀧豊様
「優秀な人材を獲得できました」
HY様
「売上一気に40%増え、予約急増。人手不足に」
儀田博幸様
「自分では手を出さない本が読めるから、発見がある」
岡本久志様
「他の人は違った秘密の情報源を得られる」
栃本常善様
「本を自分で選べないからこそいい!」
伊藤 寛隆様
「知らない人が薦める本って不安だったけど...」
「ビジネスのヒント探しには最適なアイテム」
マサ様
「毎月どんな本が送られるくるか不安だったけど...」
芝 しほ子様
「毎月1冊以上読むよい習慣が身についた」
駿輔様
「本の代金はタダみたいなもの」
藤原様
「4ヶ月で社長業をしてきてはじめて社員にボーナスを出せた。」
佐藤 成俊様
「この本と出会ったおかげで、人生が変わった。」
古怒田 遼様
「衝撃でした!」
徳永君彦様
「組織の活性化を促すことが出来ました。」
千野 康幸様
「突き刺さる内容でした。」
KK様
「飛躍のきっかけになること間違いなしです。」
SY様
「一番の成果は、迷わなくなったこと。」
関谷はやと様
「まず読んでおいて損はない良本です。」
高木 陽誠様
「ビジネスをしていく上で、大局を示してくれる。」
寺内大貴様
「考え方を変えてくれる。」
ST様
「幹部と話し合いました。」
ST様
「周りのリーダー達にもすぐに貸しました(笑)」
KT様
「教科書のような存在になっています。」
IM様
「様々な仕事の管理を任せて頂けるようになりました。」
TM様
「今まで悩んでいたことに光が差し込んだ。」
ST様
「 この本を年に2回、必ず読む。」
前田実男様
「全てにおいてここがスタート。」
YT様
「私にとって生涯を変える著作となりそうです。」
KI様
「読まないと大きな勘違いをしたまま、手痛い代償を受け取ることになる。」
UE様
「 どこを開いてもハッとさせられます。」
IT様
「 かなり有効なアドバイス。」
OY様
「 うまく行った経験もあり、何度も読み返した。」
KK様
「 冷静な視点を思い出させてくれる。」
Fuji様
「 かなり売り上げに貢献してくれてます。」
TK様
「効果的な対策をクライアントに提案することができる。」
FK様
「いつもこの本の内容を復習しています。」
YS様
「 アイデアが浮かんできて重宝しています。」
米野敏博様
「自分の求めていた内容ばかりです。」
MK様
「 破格で優秀なコンサルタントのような存在。」
S様
「 実践すればすぐに効果が現れました。」
SS様
「 即効性があると感じた。」
YS様
「 リピート率が約50%が80%に」
NY様
「 クライアントを獲得できました。」
山科 智也様
「 ノウハウが凝縮された1冊。」
MK様
「 大切な事だけど教える機会が減ってしまった事が学べる本。」
直島 大己様
終了しました
AH様