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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...

でも、私たちはそうは思いません。

理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。

もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ30日以内に知らせてください。

圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。

これが私たちの「満足保証」です。

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社長の生産力を上げるシステム思考術

社長の生産力を上げるシステム思考術

価格¥3,700(税込¥4,070)

  • 通常配送料無料

商品の説明

週2時間労働で収入20倍?そんなバカな!

 

あなたのような責任あるポジションにいる方は、売上や利益をいかに増やすかで寝る暇もないほど忙しいでしょう。ですから、単刀直入にお話します。


今から5分ください。週80時間から100時間労働が当たり前だった男がいかにして週2時間労働になったか?しかも、収入は20倍に。


やろうと思えば誰もができるこの仕事術を、あなたにお伝えします。


 


労働時間は伸びても利益は増えない、むしろ…

 

むしろ、売上も利益も減る。あなたはともかく社員の残業時間が増えれば人件費も比例して増え、利益率は悪化。これは中小企業を率いる社長が抱く悩みでしょう。


売上を伸ばすため、ライバルが営業していない時間帯も社員に働いてもらい受注を獲得。しかし長時間労働に社員からブラック企業の烙印を押され、社員がクチコミサイトの「転職会議」へ投稿するという現実に、戦々恐々とする日々。


売上を伸ばしたい社長の思いとは裏腹に、社員の頭は早く帰りたいと考えているだけです(リクナビNEXTが転職活動経験者に実施したアンケートによると、退職理由の本音の2位は「労働時間・環境が不満だった」、1位は「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」だそうです)。


競合が増え、クライアント獲得の競争が激しくなったばかりか、相次ぐ値下げ要求で利益は減る。労働時間を伸ばして売上はなんとか増加しても反比例するように利益は減少・・・これではあなたも社員も、消耗するばかりですよね?


目次

  • 本書に寄せて 起業家に朗報!

  • 序文

  • はじめに

  • 第1部 システム思考 すべてが好転するマインドセット

    第1章 目覚め システムを知るための第一歩


    第2章 私の冒険譚 障害を乗り越え基幹システムを築く


    第3章 もぐら叩き 終わりなきゲーム


    第4章 悟り 土壇場で得たもの


    第5章 実行と好転 会社を「マシン」にする


    第6章 覚醒 システムに目覚めた、システムを管理しよう


    第7章 選ばれし者 「悟り」に達して、新しい世界へ


     

  • 第2部 実行に移す システムを働かせるための「文章作り」の基本

    第8章 夢を現実にする 三つの重要文章の作成


    第9章 転じる力 「たとえ」がシステムの方向を改善する


    第10章 戦略的目標&行動指針 「業務マニュアル」の土台になる文章作り


    第11章 業務マニュアル システムを形あるものに変える

  • 第3部 健闘を祈る あなたへのさらなる提案

    第12章 完璧さ 「いい仕事」をすれば、それでいい


    第13章 オミッションエラー 起こすべき行動を起こさなかったこと


    第14章 静かな勇気 実行を手助けにする力


    第15章 POS 「即時即行」を主義にする


    第16章 人材 素晴らしい社員を引き寄せる極意


    第17章 一貫性 ぬるいコーヒーを出していないか


    第18章 コミュニケーションの質 ことを円滑に進めるには


    第19章 プライムタイム 貴重な時間をどう使うか


    第20章 混乱 ルールなき環状交差点


    第21章 システム改善 結果を出し続けるために

  • 終わりに

    付録A 戦略的目標


    付録B 30の指針


    付録C 業務マニュアル


    付録D オッカムの法則


    付録E マニュアル作り


    付録F コミュニケーションの技術


    付録G 文章作成ソフト

[ 30日間保証 ]

内容が気に入らなければ、購入から30日以内なら無条件で返金します。

著者紹介

サム・カーペンター


サム・カーペンター(Sam Carpenter)


電話対応サービス会社セントラテルを経営するほか、いくつもの事業を経営している。

国内外で講演活動を行っている。電気通信の専門家。また、「カシミール・ファミリー・エイド」という非営利組織を設立して、パキスタン北東部、アザド・カシミール、インドの地震被災者を支援している。

これまでのキャリアは、肉体労働から出発して、多種多様な職業を経験してきた。エンジニアリング、会社経営、出版、ジャーナリズムなど、岐にわたっている。27年にわたり、オレゴン州ベンドで、セントラテルという社員35人の小さな電話対応サービス会社を運営している。本書は、長年破たん寸前だった会社をどん底からよみがえらせた秘密を公開したものだ。それにより、著者の労働時間は大幅に減少し、会社の利益は20倍以上に増加した。


妻のリンダと、アメリカ北西部の山あいにあるオレゴン州ベンドで暮らしている。

カスタマーレビュー

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社長の生産力を上げるシステム思考術

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