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私とあなたはまだ会ったことがありません。
でも、私たちに共通する悩みがありますよね。
ブログやFacebookを更新してるけど、こんなんでいいんだろうか?やってて意味あるんだろうか?
そもそも何を書けばいいんだろうか…?
今日、このイライラを取り除く方法があります。
その方法はシンプルです。それは、うまくいっている人に、やり方を聞くことです。つまり、ブログやFacebookでうまくいっている人……それも、単におもしろコンテンツをアップして「いいね」を集めている人ではなく、実際にそれでお客さんを集めたり、売上を稼いでいる人に、どうすれば自分もそれができるのかを教えてもらうことです。
だいじなのは、どんな人に聞くのがベストなのか?ということですね。たとえば、、、
・・・まさにその人こそ、この本の著者、アン・ハンドリーです。
彼女は「マーケティング・プロフス」という、マーケティング(集客)に関する情報サービスを販売している
会社の最高コンテンツ責任者(CCO)。世界中に60万人を超える会員を抱える有名な組織のリーダーのひとりです。
彼女はインターネットのコンテンツ(ブログの記事など)を使って、顧客との関係構築や集客をするエキスパート。大きな会社組織から個人事業のビジネスまで、これまで16年にも渡ってサポートしてきました。
16年間ですよ!
16年前の2000年といえば、まだスマホなんて影も形もなく、インターネットもダイヤルアップが主流だった時代です。そんな時代から、コンテンツを使った集客を研究、実践し、成果を出してきた彼女はまさに、コンテンツ・マーケティングの大ベテランと言えるでしょう。実際彼女がCCOを務めるマーケティング・プロフスは、世界中の専門家たちの情報源となっています。つまり彼女は「専門家を教える専門家」というわけです。
彼女は言います:
いったい、基本的なルールとは何なのか?ブログやFacebookなどの「コンテンツ」で成功するためにはどうすればいいのか?具体的に、いつ、何をどう書けばうまくいくのか?
それが本書「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」の内容です。たとえば、、、
誰かのブログを見て「買ってみたい」「会ってみたい」「この人のこともっと知りたい」と興味を持ったことはありませんか?
もしあなたがそのような記事を書きたいと思うなら、59ページを開いてください。人の心を動かす文章には、実はちょっとしたコツがあります。しょ~もない記事と、心に残る「いい記事」の違い。そして「いい記事」を素早く書く方法がわかります。
コンテンツはやみくもに書いて出せばいい、というものではありません。くだらないブログを毎日配信したとしても、ランチの写真をFacebookに毎日アップしたとしても、、、当たり前ですが集客にはつながりません。著者がこれまでの16年の経験の中で見つけた、ベストな発行スケジュールを知ることで、あなたは最小限の努力で最大限の結果を得ることができます(楽してアクセスとお客を集める方法がわかります)。
日本一のマーケッターに選ばれた神田昌典さんは、本書をご自身の会員向けの有料オーディオセミナー(洋トラ31号)でとりあげ、中でもこの発行スケジュールの部分を強く推薦していました。
ヒント:
「犬が人を噛んだ」という記事はシェアされませんが、「人が犬を噛んだ」という記事はシェアされます
著者はこれを「コンテンツの食物連鎖」と言っています。ブログをやっているほとんどの人は、1回の仕事を1度の成果にしかつなげることができていません。一生懸命ブログ記事を書いて、それをブログにアップする。あとは誰かがそれを見つけてくれるのを祈る。というような感じです。
もしあなたがこのような状況ならこの食物連鎖のアイディアを知るだけで、、、その成果を5倍にも10倍にもふやすことができるでしょう。
書くことがない、、、いつも同じようなことばっかり書いてしまう、、、その原因は簡単です。パターンを知らないことです。パターンを知らなければ、「うーん、今日は何を書こうかなぁ…」と悩むことになりますが、パターンを知ってさえいれば「今日は『どれ』で書こうかなぁ…」と選ぶことができます。知ってるか、知らないか、の違いです(P116)
実は、、、
ネット上には無数の「コンテンツ」があるので、あなたはわざわざ自分で記事を書かずに、コンテンツを作ることだってできてしまうんです。。。
実際、この方法を使って、自分でコンテンツをほとんど作らずにサービス提供をしている会社はたくさんあります。そしてその中の何社かは、株式の上場会社です!それくらいパワフルな方法なので、、、あなたが一度この方法を知ってしまえば、もしかしたら今後全ての記事をこの方法で作りたくなるかもしれません、、、(そしてもしかしたら、新しい儲けのチャンスを思いつくかもしれません…)
さらにプラス:超簡単なブログ記事のひな形(テンプレート)(P212)も紹介しています。効果的なブログ記事には、実はひな形があります。記事の見出し、最初の段落、次の段落、箇条書きまたはリスト、画像、締めくくり、の6つのブロックからなる形です。P212のガイドに従えば、超簡単、短時間で効果的なブログ記事が作れます。
それ以外にも、どんな写真をどんなカメラで撮ればいいのか?何からスタートすればいいのか?他の仕事で忙しい中、どうやってブログ記事更新などの作業を継続すればいいのか?・・・などなど、具体的なヒントが満載です。
FOREWORD マーケティングのためのコンテンツ
by デイヴィッド・ミーアマン・スコット …1
BIG FAT OVERVIEW
(Someteimes Cal led an Introduction)
コンテンツこそ王様 … 5
この本の使い方、そして3つの約束 … 8
必要なルールと、そうでないルールがある … 12
Part1 コンテンツ・ルール
CHAPTER1
マーケティングの中心 … 24
コンテンツはどう役に立つか? … 28
優れたコンテンツで優位に立つ … 33
CHAPTER2
11のルール … 37
CHAPTER3
「なぜ」から「誰」へ … 46
CHAPTER4
あなたは何者か? … 59
CHAPTER5
再発想する──コンテンツの食物連鎖 … 92
CHAPTER6
共有か解決か──売り込みはするな … 111
CHAPTER7
キャンプファイアー──火を絶やさない … 144
CHAPTER8
コンテンツの翼と根っこ … 152
CHAPTER9
ファンを育てる … 170
CHAPTER10
B2B企業のためのルール … 177
Part2 コンテンツづくりの実際
CHAPTER11
ハブとしてのブログ … 202
CHAPTER12
使えるウェビナー戦略 … 217
CHAPTER13
Eブックとホワイトペーパー … 237
CHAPTER14
ケーススタディー─顧客のサクセスストーリー … 251
CHAPTER15
FAQページの見直し … 257
CHAPTER16
動画──ストーリーを見せるには … 267
CHAPTER17
ポッドキャスト──音声の共有にメリットあり … 280
CHAPTER18
写真──絵の持つ力 … 285
Part3
サクセスストーリー
見込み客を顧客に替えるコンテンツ
(あなたが盗めるアイデアとともに!)
CHAPTER19
学校を開設する──レイノルズ・ゴルフ・アカデミー … 296
CHAPTER20
エキスパートに位置づける──クール・ビーンズ・グループ … 302
CHAPTER21
新兵を募集する──米国陸軍 … 308
CHAPTER22
女性に車を売る──アスクパティ・ドットコム … 313
CHAPTER23
B2B商品の販売──キュヴィディアン … 320
CHAPTER24
B2B企業の手本──ハブスポット … 326
CHAPTER25
ソーシャルメディアの活用──コダック … 336
CHAPTER26
ブランド・ジャーナリズム──ボーイング … 343
CHAPTER27
顧客を呼ぶブログ戦略──インディウム … 351
CHAPTER28
社会運動に巻き込む──ピンク・スティンクス … 356
CHAPTER29
別れの言葉よりも大事なこと … 362
コンテンツ・マーケティングには2つのやり方があります。
効果の上がるやり方と、効果のほとんどないやり方です。
そしてこの2つをやるのにかかる時間と労力は、ほとんど変わりません。
もしあなたが、今、記事を更新しているけど「なんかイマイチ…」だと思っているなら、もしかしたら「効果のほとんどない」やり方をしているかもしれません。
・・・それ、今日で終わりにしませんか?
同じ時間と労力をかけるなら、効果の上がるやり方をやりませんか?
ほんのいくつかの「コツ」を知っているだけで、結果は大きく違ってきます。
ぜひ本書をお試しして、そのコツを知ってください。
今日、この本を試してください。もし内容が気に入らなければ、購入日を起算日として90日以内なら返金します。連絡を頂ければすみやかに対応します。 しかも、本を返品する必要はありません。手元に置いていただいても、処分していただいても構いません。
通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。しかも、返品すらしなくていいなんて、業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ購入日を起算日として90日以内に知らせてください。本を送り返す手間も費用もかかりませんから、あなたにリスクはありません。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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