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ダントツ企業・実践マーケティングセミナー
ダントツ企業・実践マーケティングセミナー
もしあなたが、神田昌典に圧倒的な成果をもたらした情報源に興味があるなら、少しお手を休めて、このページを読んでみてください。きっと後悔しないはずです・・・
形式:MP3
この商品は、ダイレクト出版が販売します。
ホスト:神田昌典
商品 価格
ダントツ企業・マーケティング実践セミナーお試し1ヶ月間 3,780円相当
¥100
LINE田端氏登場「LINEで集客を加速させる方法。成長メディアの突破口が開く瞬間に、立ち会え!」収録音声&書き起こし文(PDF) 4,320円相当
堀江貴文氏登場のバックナンバー 4,320円相当
(現在は非売品)
岡田武史氏登場のバックナンバー 4,320円相当
(現在は非売品)
苫米地英人氏登場のバックナンバー 4,320円相当
(現在は非売品)
ダントツ企業・マーケティング実践セミナー用インタビューの公開収録をLIVEストリーミング配信 非売品
神田昌典によるシークレットセミナーをストリーミング配信 非売品
送料・手数料 無料
初月特別パック 21,060円相当 ¥100
次月から 25日に最新号を配信致します。 ¥3,780/月
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商品の説明

2015年2月13日、国内5,000万人が使うメガSNS
LINEが月額無料の公開型サービスLINE@を開始

LINE株式会社は2015年2月13日(金)、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリである「LINE(ライン)」において、法人・個人を問わず、あらゆるユーザーがコミュニケーションはもちろん、ビジネス用途において、月額無料で利用できる公開型アカウント「LINE@」の提供を開始したと発表しました。

これはつまり、いわゆる「繋がった」相手に限定したコミュニケーションツールだったLINEが、店舗・施設・ブランド・メディア・EC事業などの情報発信や、顧客・取引先との連絡、サービス利用予約などビジネスシーンでの利用、フリーランスで活動しているデザイナー・アーティスト・読者モデルなどにおけるファンとのコミュニケーションなど、様々な用途でLINEを使えるようになった、ということです(LINE株式会社のホームページより一部引用)。

要するにLINEが法人の集客目的で実用的に使える段階になった。ということなのですが、これを聞きつけた情報感度の高い社長やマーケッターはこのニュースから早速「LINE@」を試し、メルマガやブログで「LINE@」がどれだけビジネス利用できるかどうかを議論し始め、実際に次々と利用を開始しました。

しかし、彼らが騒ぎ始める前に真っ先にLINE内部の上級執行役員からこの情報を聞き出し、会員向けの公開セミナーを開催した男がいます。

日本一のマーケッターと言われる、神田昌典です。

このセミナー音声をあなたに提供します。

実は去年の12月、LINEの法人ビジネスの仕掛人である張本人、田端信太郎氏を紀伊国屋ホールにお呼びして公開セミナーを開催。そして、神田昌典が田端氏から、小さな会社がLINEをマーケティングに活用して集客を加速させる方法を根掘り葉掘り聞き出したのが、田端信太郎です。

田端信太郎 LINE株式会社 上級執行役員

1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。1999年、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(略称NTTデータ)に入社。BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発やジョイントベンチャー設立に携わる。2001年、株式会社リクルートに転職。フリーマガジン『R25』プロジェクトを立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。2005年4月に株式会社ライブドアに入社、『livedoorニュース』を統括。いわゆるライブドア事件後は執行役員メディア事業部長に就任して、経営再生をリードし、『BLOGOS』などの新規メディアを立ち上げた。2010年5月よりコンデナスト・デジタル社へ転職。『VOGUE』『GQJAPAN』『WIRED』のWebサイトおよびデジタルマガジンの収益化を推進。

2012年6月、NHN Japan株式会社にて、執行行役員広告事業グループ長に就任。2014年より、現職。現在、『LINE』等の広告営業およびLINEビジネスコネクトによるCRM展開など、法人ビジネス全般を統括。

このセミナーによると、、、

LINE@により法人アカウントが手軽に開設可能、つまり...

なぜ一部の社長やマーケッターはこのニュースに飛びついたのか?その理由の1つが、読まれなくなるメールに取って代わるマーケティングツールとして、LINEを利用できるようになったから、であることは想像に難くありません。

事実、LINE株式会社が発表した「2014年4-9月媒体資料(広告事業グループ 広告事業部)」によると・・・

国内利用者数は5,000万人超、毎日の利用者は約3,000万人!

マクロミル社の調べから、国内利用者数は5,000万人超、毎日利用しているユーザーは59.2%、すなわちおよそ3,000万人であることがわかりました。さらに、ユーザーの属性は男女比は約半々、年令比は70%以上が25歳以上、職業別では会社員が38.3%、主婦・パート・アルバイトが29.9%となっています。

スパムメールが飛び交い受信ボックスに「未読」のメールが溜まり読まれていないEメール。すでにコレに取って代わったと言っても過言ではないほど、今ではメールアドレスを交換する代わりにLINEのIDが交換されています。

他にも、

  • 安否確認というLINEの設計思想から生まれた「既読」。3.11の大震災後に生まれたコレがあなたの広告効果を測定可能にする?(知人とのコミュニケーションでは苦情の種でも、ビジネスオーナーにとってはビジネス拡大のヒントになるでしょう。逆転の発想)
  • ユーザーが手軽に割り勘できる決済プラットフォーム「LINE Pay」をビジネス活用する方法(焼き立てパンや限定商品を予約時に決済してもらうこともカンタンに)
  • 日常のビジネス現場、地域社会での身近にいる1,000人程度の「濃い」コミュニケーションが、世界で1億人、10億人のファンにまで成長する秘密(トップスター1人でライブ・コンサートを開いても10万人が限界、という田端氏の着眼点は必見)
  • LINEという「メディア」、そしてLINEを当たり前に使いこなす世代の増加をビジネスリーダーが無視できない理由(高齢者でも孫とスタンプのやりとりなど、電車の中でさえもすでに日常茶飯時に行われている!)

などなど、LINE自体が生まれた「設計思想」を踏まえたマーケティング戦略や、「LINE@」を実際にどうマーケティングで活用するのかについて、神田昌典が田端氏から聞き出しています。

しかしなぜ神田昌典はこのタイミングでLINE内部から情報を引き出したのでしょうか?

最も安く集客するには?

今回のLINE@もそうですが、彼はタイミングを見逃すことがありません。ファックスでもEメールでも、アフィリエイトでもPPC広告でもFacebookでも、メディアの成長期こそが最も投資対効果の高いタイミングです。つまり、できるだけ低予算でできるだけ多くのお客さんを目の前に連れてくることができます。

特にここ3年を振り返ってみると、2012年のスマートフォン普及を皮切りに、2013年はLINEとFacebookが普及、今年はYouTubeが活発な動きを見せているなど、1年毎に新たなメディアが一部のコアなユーザーから一般ユーザーに浸透し、増えていくというまさにインフラ乱立ともいえる様相です。

ただ、選択肢が増えるのはいいのですが、その一方で集客メディアが多様化して多くの社長は「何を使えばいいのか?」と迷いに拍車をかけています。使えるメディアの登場に対し、使えるマーケティング情報が追いついていない。どうお客さんを目の前に連れてくればいいのかわからない、そんな状況がどんどん加速しているのです。

そこで神田昌典は考えました。

ここ数年のこうしたインフラ乱立状態からくるマーケティング情報が玉石混交で入り乱れている状況であれば・・・

築き上げてきた人脈が活かせるマーケティング分野に絞り

確かですぐに使えるマーケティング情報を絶好のタイミングで引っ張り出すことが、中小企業の社長にとって役立つものになるのではないかと・・・

そうして出来上がったのがこれです。

ダントツ企業マーケティング 実践セミナー

これまで彼は「ダントツ企業実践オーディオセミナー」という会員向けのサービスで、中小企業の社長向けにマーケティングはもちろん、マネジメントや起業に関することなどをお伝えしてきました。しかし、最近の状況から自分の得意分野である「マーケティング」にフォーカスしてより密度の濃い情報を提供していくことにしたのです。

そして今回、LINEの田端氏のオーディオセミナーをあなたに提供するのは、このリニューアルした「ダントツ企業マーケティング実践セミナー」をお試ししてほしいからなのです。

6年で4,000社超を引きつけた
神田昌典 最大の資産を使え!

マーケティングを主導するマーケッターとのネットワーク。コレこそ神田昌典が築き上げた最大の資産です。そこから得たノウハウを、かつては顧客獲得実践会のメンバーで共有して実践し、実践会メンバー内でさらにフィードバックを繰り返し改善していくことで、お客さんを目の前に呼び込むことで売上と利益を伸ばしていき、6年で4,000社超を引きつけ、3,000億円超の売上を生み出してきた、というわけです。

ですから例えば、ソーシャルメディアを使って何ができるのか?中小企業の社長がYouTubeを使ってどう集客するのか?これらを、仕掛ける側や成功しているマーケッターからインタビューして聞き出し、あなたに伝えることができるのです。うまくいった事例や裏話など・・・インサイダー情報とともに。

そして、これらのインサイダー情報を毎月音声セミナーでお伝えしていくのがダントツ企業マーケティング実践セミナーなのです。

インタビューによる音声セミナーでお届けするのはなぜ?

それは、本では書けないような「本音の秘訣」をゲストから引き出すためです。事実、ダントツ企業・マーケティング実践セミナーの前身である「ダントツ企業」を視聴された方から、こんな感想を頂いています。

8年前に書籍を読んだ若造の現在

By 水野

それはちょうど今から8年前のことでした。私が「非常識な成功法則」を手に取ったのは。当時は何の経験もない20代の若造でしたので、起業をしたくても何をすれば良いのかがわかりませんでした。

そんな時に出会った本だったので、本の中で紹介されていたように、やりたくないことややりたいことを明確化し紙に書き出していつもカバンの中に入れて持ち歩いていました。

それからあっという間の8年が経過して現在は会社を設立し、複数の事業に取り組んでいます。当時と比べると比較にならないくらい充実していますが、改めて音声版「非常識な成功法則」を聴いて、自分はまだまだ神田先生の教えを実践できていないな、と気付かされました。

これまでに書籍は何度も読んでいるので、音声はもう自分には必要ないだろうと思っていましたが、移動中に聞けるので購入してみました。聴いてみて驚いたのは書籍に書かれていない具体例やエピソードが満載だということです。

中でも印象的だったのはプロアスリートが愛用している秘密の時計を神田先生も利用されているということです。興味深いのでさっそく検索してみる予定です。他にも大人の事情で本には載せられない情報がたくさんあるのでおすすめですよ。

・・・そして、他の感想をご覧になるとわかるのですが、例えば神田昌典の著書を読んでも出てこないようなチョットした成功法則のようなものが、ポロっと出てきたりするのも、このインタビューならではの特長といえるでしょう(本にすると、コレは企業秘密かも、というものは削除されてしまうものですから。事実、本田健さんはインタビュー中にポロッと漏らしてしまったそうです・・・)。

そしてコレがとても大事なのですが・・・神田昌典が選ぶインタビュー相手は、これから伸びていくことが予想される会社、しかもあなたのビジネスに役立つマーケティング情報を持つ会社に厳選します。

ビジネスはタイミングが大事。つまり、マーケティングは大衆の一歩先をいく必要がある、ということです。

参考までに、コレまで神田昌典がインタビューしてきた相手を紹介すると・・・

出井伸之氏(元ソニー会長)、岡田斗司夫氏(評論家・文筆家)、北尾吉孝氏(SBIホールディングス株式会社CEO)、日下公人氏(評論家)、七田眞氏(右脳学習の世界的権威)、中谷彰宏氏(作家)、成毛眞氏(インスパイア取締役ファウンダー)、長谷川慶太郎氏(経済評論家)、船井幸雄氏(経営コンサルタント)、茂木健一郎氏(脳科学者)等々・・・

・・・いかがでしょう?

「ダントツ企業・マーケティング実践セミナー」では、神田昌典がビジネスキャリア初期から築き上げてきた国内外の人脈、そして各分野のトップエキスパートやビジネスリーダーなど、普通なら決して会えないような、そんなビッグネームを招き、今使えるマーケティング情報、また今まさに使っているマーケティング情報を聞き出していきます。

神田昌典の予言は私にも使えるのか?

*インタビュー音声(MP3音源)
*3倍速高速リスニングセッション(MP3音源)
*インタビュー音声の書き起こし(PDF)

これら3つを、毎月あなたにお届けします。書き起こし文もついていますから、聞き逃したり、聞き取りにくい箇所にイライラしたり、ということはありません。

何より、音声は繰り返し聴くことによってあなたの潜在意識にマーケティング情報が刷り込まれ、いつの間にか思考や習慣が神田昌典やゲストのそれと同じになっていることに気付くでしょう。しかも、ぼーっと聴き流している時ほど、高い効果が得られます(ですから、通勤電車内でウトウトしながら聴いていても・・・効果があるわけです)。また、3倍速の音声はリラックスしながらただ聴き流すだけであなたの潜在意識に深く刻み込まれるように工夫された、特殊音源です。

通常、電車での通勤時間は往復で1時間から2時間は使うものです(総務省の調べによると、日本人の平均通勤時間は79分だとか)。この間を利用してインタビュー音声を聴き流せばいいわけですから、投資対効果がいいことは言うまでもないでしょう(しかも、マーケティング情報なので、利益に直結します・・・)。

番組ホスト紹介

神田昌典
1987年上智大学外国学部英語学科卒、1989年ニューヨーク大学院にて経済学修士(MA)、1992年ペンシルバニア大学・ウォートンスクールMBA取得。
大学三年次に外交官試験に合格し、大学四年次より外務省経済局に勤務。 外務省退職後、経営コンサルティング会社勤務の後、30歳で米国家電メーカー・ワールプール社の日本代表に就任。同社の日本市場におけるゼロからの立ち上げを行い、アジアにおける最優秀社員(MVE)に選出される。1998年ワールプール退社後、経営コンサルティング及びに経営者教育を提供する株式会社アルマックを設立。日本最大のダイレクト・マーケティングを実践する経営者組織(ダントツ企業実践会)を主宰し、サラリーマンから独立して成功する企業、およびベストセラー作家を続出させたことで著名に。
2007年には世界で最初のメンズ・ファッション/ライフスタイル誌である「GQ」の日本版「GQ JAPAN」における、特集「日本一のマーケッターは誰だ?」で、日本一のマーケッターとして紹介された。ビジネス書・小説等、多彩なジャンルの執筆活動や監訳、テレビ番組企画出演、ミュージカルプロデュースなど、幅広い創作活動を行っている。
2012年Amazonビジネス書ランキング第1位。著書の累計販売部数は、200万部を超える。

初回特別パック

特別オファー1:4,320円相当

LINEで集客を加速させる方法
成長メディアの突破口が開く瞬間に、立ち会え!

この特典に加えて、さらに以下の特典もお付けしました。

特別オファー2:12,960円相当

入手不可、非売品のあのバックナンバー3本を提供します!

昔からの定期購読会員にしか公開しなかった幻とも言える非売品のバックナンバー3本をあなたに公開します。時代が変わっても、神田昌典があなたに伝えるマーケティングの本質は変わらないことをきっと理解してもらえるはずです。さて、その厳選3本とは・・・

バックナンバーその1:堀江貴文氏(2004年収録)

球団買収で話題騒然となっていたあの当時、堀江氏が何を語り、神田昌典は何を引き出したのか?

バックナンバーその2:岡田武史氏(2007年収録)

サッカー日本代表監督が決定した3日後に収録。再登板が決定した時、ワールドカップを経験した唯一の日本人監督は何を考え、何を見ていたのか?そして神田昌典の狙いはどこにあったのか?

バックナンバーその3:苫米地英人氏(2007年収録)

お金の正体について、徹底的に論じた90分です。資本主義社会の先を見る博士の洞察力と先見性、そして神田昌典の一歩先をいく視点がわかる、まさに経営者必見のインタビュー。

特別オファー3:非売品

公開収録をLIVEストリーミング配信で一足早く試聴可能。

基本、インタビューは公開収録を行う予定です。ゲストの許可が得られた場合(ビッグネームの場合、公開収録はできない場合もあります)、定期購読会員のあなたには収録内容をストリーミング映像として公開します(追加料金は不要、ということです)。 コレはつまり、収録会場の様子を生の動画で体感できる、ということです。公開収録が可能となった場合は会員限定でお知らせしますので、スケジュール帳を開いて予定をおさえてしまってください。

特別オファー4:非売品

シークレットセミナーも会員限定でストリーミング配信!

神田昌典が定期購読メンバーだけに行っているシークレットセミナー。このストリーミング配信を視聴できるURLをご案内します。定期購読メンバーといえば神田昌典にとっては内部関係者も同然ですから、本や一般向けのセミナーでは決して語られることのない内輪話(もちろん、マーケティングの秘訣です)を入手できます。

・・・いかがでしょう?まさに一部の関係者しか入手できないインサイダー情報があなたのものになります。

返品保証について

この商品はデジタル商品という特性上、返金保証はございません。ご注意ください。

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2016/02/25配信号:あの急成長する会社は知っている!優秀な社員を続々採用する方法

2016/01/25配信号:人間中心経営をすると、こうなる! 280もの地域貢献を行う、すごいモデル企業

2015/12/25配信号:12分の魔法 繁盛する行列と、ダメにする行列

2015/11/25配信号:知財マネジメントで世界に活躍する日本人がこんなに生まれる!

2015/10/25配信号:爆発的な影響力を持つ! Facebookで毎回1000「いいね!」を取る方法

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2015/4/25配信号:「100人のお客がいれば、十分です!」 わずか3年で、年商100億円まで成長させる 敏腕通販プロデューサーの頭の中。

2015/3/25号:世界最高のマーケティング頭脳をあなたの会社で使う方法

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2015/1/25号:私たちの日常から、 少年兵が、今日も創られている。 ―衝撃の事実から見えてくる、これからのビジネス

2014/12/25号:助け合い(ヘルピング)の波を広げれば、ホームレスからでも、グーグルを超える会社を創れる!

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2014/10/25号:東京オリンピックに向けて ズバリ、外国人にどう売るか? ―訪日観光客への売上を 6 年間で 30 倍に引き上げたノウハウと実行力!

2014/9/25号:今こそ本気で取り組むべきYouTube戦略 第2次成長期にのって成功する方法

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2014/6/25号:「創造力」 世界的トレンドをどう生み出すか?ブライダルファッションデザイナー、桂由美

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2014/3/25号:リスク0(ゼロ)で誰もが社長になれる時代 インターネットビジネスチャンスを掴みなさい!

2014/2/25号:事業拡大するときに寄ってくる グレーな会社を見抜く方法

2014/1/25号:ネット強者になるための最新モデルづくり 2013-2015 これから3年で飛躍する、極意シリーズ②

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2013/6/25号:創造力

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2012/12/25号:クラウドファンディング

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2012/10/25号:情報と人脈が向こうから舞い込んでしまう場のつくり方

2012/9/25号:森に戻れば、ビジネスヒントは山ほど見つかる!

2012/8/25号:「構造構成主義」を中高生に教えたら、どうなるんですか?

2012/7/25号:地方発 フツーの企業が、世界を変える!

2012/6/25号:全米優良NPOに学ぶ、次世代型マネジメント

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