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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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書籍

ストーリーブランド戦略2.0 あなたは顧客の「物語」を発信しているか?
価格¥2,980(税込¥3,278)
- 通常配送料無料
- 1ヶ月間保証
商品の説明
米Amazonレビュー10,000件超★4.7の書籍が7年ぶりに進化して帰ってきました!
- 全世界100万部突破…
- 米Amazonでレビュー10,000件超★4.7…
- WSJでベストセラー1位を獲得…
- 日本でも35,447部以上の人が入手…
中小企業を対象としたビジネス書としては、異例中の異例。『ストーリーブランド戦略』が7年ぶりにアップデートして帰ってきました!
本書は、ハリウッド映画に共通する"ストーリーの型"をビジネスに応用し、誰でも"売れるストーリー"を作れるよう、7つのフレームワークに落とし込んだ1冊。このフレームワークは、「インテル」「パンテーン」「バークシャー・ハサウェイ」など、世界10,000社以上が取り入れている効果実証済みの方法です!では、『ストーリーブランド戦略2.0』では何が変わったのか?というと…
7年分+10,000社支援した知見を元により実践的な内容に!
35ページ増(初版247ページ→改訂版282ページ)
初版である「ストーリーブランド戦略」は、2017年にリリースされました。この改訂版では、そこから7年間、10,000社以上を見てきた知見や洞察を元に内容をアップデートしています。ページ数でいくと、初版247ページ→改訂版282ページと、35ページ増量してお届けします。
新章「キーアイディア」を追加。
著者は、これまで10,000社以上を支援する中で、旧版には“重要な要素”が欠けていたことに気づいたと言います。それを補うのが、すべてのストーリーに一貫性を与える「キーアイディア」です。この「キーアイディア」は、ストーリー全体の“核”となる概念。その重要性を理解し、実践につなげるために、新たな章が追加されました。
事例の数が2倍、読むだけでヒントが見つかる
この最新版では、膨大な活用事例の中から、効果が実証され、かつ中小規模のビジネスでもすぐに使える実例を厳選。事例の数は従来の2倍以上に増えているので、読み進めていくうちに、次々とヒントを見つけることができるでしょう。
実践ロードマップをより細かく改訂
本書の後半では、あなたのビジネスにストーリーを取り入れるための、実践ロードマップが紹介されています。これは、初版で紹介されていた5ステップをさらに洗練・分解し、新たに2ステップを加えた7ステップに改訂しています。
AI時代に対応した新しいツールの紹介
著者がこれまで発表した書籍・講義・動画などを全てAIに読み込ませ、あなたの商品のメッセージなどをAIが代わりに作ってくれるサービス、StoryBrand.AIが紹介されています。
※英語版のみ。無料版は氏名・メールアドレスを入力すれば使えますが、すべての機能を使うにはPro版の購入が必要です。
※フレームワーク自体は変わっていません※
本書の中心となる「売れるストーリーを作る“7つの型”」そのものに変更はありません。つまりこの型は、世界10,000社以上が導入し、今もなお成果を出し続けている"普遍の型"ということです。今回のアップデートは、すでに結果を出してきた型はそのままで、使いやすさ・落とし込みやすさを大幅に強化したものになります。
商品が売れるストーリーの作り方をわかりやすく解説
全世界10,000社以上に導入された『売れるストーリーの型』
インテル、パンテーン、バークシャーハサウェイなどの大企業をはじめ、世界10,000社以上が導入し、成果を上げている「7つのフレームワーク」を公開!
大ヒット映画にも使われた人を惹きつけるストーリーのフレームワーク
この本の著者は、書いた小説が映画化されるほどの大人気の小説家です。そんな『ストーリーの天才』が、パイレーツ・オブ・カリビアン、スターウォーズなど大ヒット映画のストーリーを分析し"売れるストーリーの型"を発見しました。
参加費10万円のワークショップの全容がこの1冊に!
この「ストーリーブランド・フレームワーク」は、もともと2日間のワークショップ。米国では参加費10万円にも関わらず、多くの人が参加するために行列を作っています。その内容をこの1冊にまとめました!
7つのフレームワークを使えば埋めるだけですぐに売れるストーリーが作れる!
あなたは、この7つのフレームワークを順番に埋めていくだけ。これを順番に埋めていくことで、あなたの商品を売るためのストーリーや、会社のファンを作るためのストーリーを、簡単に(早ければほんの数十分で…)作ることが出来るでしょう。すぐに実践したい人のための1冊です!
目次
-
献辞
献辞……1
改訂版刊行に寄せて……2
はじめに……11
-
PART1 マーケティング費用がかさむ理由
PART1 マーケティング費用がかさむ理由……13
SCENE1 見て、聞いて、理解してもらうために大切なこと……14
あなたが伝えるべきことは何か?……15
なぜ多くのブランド戦略は失敗に終わるのか……16
ストーリーブランド・フレームワークとは何か……22
「物語」は、わかりやすくなければならない……24
「雑音」は、ビジネスの敵である……25
SCENE2 事業を成長させる7つの基本原則……29
「物語」は、雑音をより分けてくれる……30
スティーブ・ジョブズと物語の力……32
物語に欠かせない7つの基本要素……34
物語のわかりやすさを確かめる3つの問い……40
見込み客の関心を引く3つのポイント……41
フレームワークで無駄な情報を削ぎ落そう……44
SCENE3 ストーリーブランド・ フレームワークの概要……46
1.主人公……46
2.問題の特定……48
3.導き手の登場……50
4.計画の提示……52
5.行動喚起……53
6.回避したい失敗……54
7.成功する結末……56
ブランドスクリプトのひな型……57
ブランドスクリプトの用途……59
この先を読み進めるべき理由……61
-
PART2 ストーリーブランド・ブランドスクリプトの構築
PART2 ストーリーブランド・ブランドスクリプトの構築……65
SCENE4 主人公……66
主人公(顧客)の望みは何か?……66
物語に空白をつくるというルール……69
定義のポイント①顧客の願望を1つに絞る……72
定義のポイント②顧客の存続に関わる願望を選ぶ……74
存続(サバイバル)とは何か……75
自社が何を提供しているのか繰り返し伝えよう……79
SCENE5 問題の特定……83
「問題の解決」をメッセージにどう取り入れるか……85
「悪役」の果たす役割……86
悪役の4つの特徴……89
問題の3つのレベル……90
1.外的問題……91
2.内的問題……92
3.哲学的問題……98
顧客を完全に満足させるブランドとは何か……100
あの有名ブランドの3つの問題……101
悪役を定義する=顧客が抱える問題を解決する……102
SCENE6 導き手の登場……105
すべての主人公は導き手を求める……106
なぜ自社を主人公にしてはいけないのか……108
主人公は弱く、導き手は強い……111
導き手が持つ2つの特性……115
特性①「共感」の驚異的なパワー……116
特性②「導き手としての資格」の必要性……119
2つの特性はよい第一印象につながる……123
SCENE7 計画の提示……126
なぜ顧客は買うのをためらうのか……127
計画は、顧客に前進を促す……130
計画の示し方①過程の計画……132
計画の示し方②約束の計画……134
「計画」に名前をつける……135
SCENE8 行動喚起……138
なぜ行動喚起が必要なのか……138
顧客に察してもらおうとしてはいけない……139
行動喚起の2つの種類……144
①直接的な行動喚起……147
②段階的な行動喚起……148
点と点を結ぶ行動喚起を用意する……150
SCENE9 回避したい失敗……153
物語における「リスク」とは何か……154
商品を買わないと顧客は何を失うか?……158
誰もが「失うこと」を恐れている……160
失敗への恐れをメッセージに活かすには……161
失敗の回避をどんな言葉で表せばいいか……164
SCENE10 成功する結末……168
なぜわかりやすい未来像が必要なのか……168
物語の円環を開くとは何か……171
人間の3大欲求に訴える結末のつくり方……174
1.影響力や地位の獲得……175
2.主人公を完全にする「何か」に対する欲求……177
3.根本的な自己実現または自己受容……179
物語の円環をどう閉じればいいか……182
SCENE11 顧客が購入を決める最大の動機……185
「変わりたい」欲求は私たちの本能である……187
「顧客は人からどう思われたいか?」を考える……190
導き手として主人公の人生を変える存在になる……191
優れたブランドは常に顧客の変化を見守る……193
主人公の変化をメッセージに活かすには……194
SCENE12 キーアイディアを明らかにする……198
キーアイディアは1つに絞ろう……199
キーアイディアはどこにあるのか?……201
-
PART3 ストーリーブランド・メッセージおよびマーケティングキャンペーンの実践
PART3 ストーリーブランド・メッセージおよびマーケティングキャンペーンの実践……205
SCENE13 ストーリーブランド・ メッセージキャンペーン……206
メッセージは繰り返し伝えなければならない……206
わかりやすいサウンドバイトとは何か……210
メッセージを広く伝える3つのステップ……212
SCENE14 ウェブサイトにメッセージを 落とし込む……216
1.スクロール前の画面で商品やサービスを掲載する……218
2.わかりやすく行動を促す……221
3.画像で幸せな未来をイメージさせる……223
4.商品メニューは必ずリストアップする……224
5.とにかく簡潔に伝える……226
ブランドスクリプトを常に念頭に置こう……228
SCENE15 メッセージを発信し、マーケティングを変革する……230
7ステップのロードマップ……231
ステップ1:ストーリーブランド・ブランドスクリプトを作成する……233
ステップ2:一言紹介を作成する……234
ステップ3:効果的なランディングページを設計する……239
ステップ4:見込み客を獲得する手段を用意し、連絡先を入手する……246
ステップ5:自動メール配信キャンペーンを用意する……250
ステップ6:変化の物語を集めて、見込み客に伝える……262
ステップ7:紹介される仕組みをつくる……264
「序盤の動き」が試合の鍵を握っている……269
おわりに……271
謝辞……272
巻末付録……274
原注一覧……279
著者紹介……282
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