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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...

でも、私たちはそうは思いません。

理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。

もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。

圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。

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リーン・マーケティング 忙しい社長のための超効率集客術

リーン・マーケティング 忙しい社長のための超効率集客術

価格¥2,980(税込¥3,278)

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商品の説明

リーン・マーケティングって、どんな本?

本書は、トヨタなどの製造業界で使われる「リーン生産方式」からヒントを得た、いかにマーケティングの無駄を減らすか?その手法を公開しています。

どうすれば、時間やお金を節約しながら成果を上げるか?

最小の労力で最大の成果を生み出すことができるか?その具体的な方法が書かれています。

月刊ビジネス選書の担当は、『忙しい起業家が自分でマーケティングをやっていくために、お守りがわりに持っておきたい一冊』と紹介しています。

特に、スタートアップやスモールビジネスなど、限られたリソースで事業を行ってる人に向けられた本で、「忙しくて、集客の時間が取れない」「無駄を減らして集客力を上げたい」と思ってる社長や事業主が読むべき1冊です!


戦後の日本を世界一にした、「リーン」の概念

「リーン」は製造業界で生まれた考え方のことで、特にトヨタの生産方式に代表される、「無駄の削減」と「価値の最大化」を目指すアプローチです。

特に、最小のリソースで最大の成果を上げるための方法論のことで、戦後の荒廃していた日本を「メイド・イン・ジャパン」と言われるまでに成長させ、世界二位の経済大国に成長させた考え方のことです。

「リーン」という考え方は、徐々に広がっており、「リーン・スタートアップ」なら、スタートアップ企業が、最小限の製品やサービスで市場の反応を素早く確認し、改善していくアプローチを指します。

「リーン・マーケティング」では、忙しい社長・事業主が、いかに少ない時間・お金で効率よく集客するか?その具体的な方法が説かれています。

目次

  • はじめに

    はじめに 10


    リーン・マーケティングの基礎 20

  • 第1章 リーン・マーケティングへの転換

    リーン・マーケティングが生まれた経緯 22


    時代はリーン生産方式からリーン・マーケティングへ 25


    リーンマーケティングの原則❶ 

    マーケティングでターゲット市場に価値を生み出す 27


    リーンマーケティングの原則❷

    製品ライフサイクルとカスタマージャーニーのすべてにマーケティングを組み込む 30


    ブランド・マーケティングと ダイレクト・レスポンス・マーケティング 31


    これまで読んだ中で一番よかったマーケティングの本 34


    プランを実行に移す 36


    3つの「力の増幅器」を活用する 37


    シンプルで常識的なアイデアがうまくいく 39


    時代が移っても基礎の重要性は変わらない 40

  • 第2章 あなたの顧客は誰か?

    モノありきより、顧客ありきのマーケティング 44


    リーンマーケティングの原則❸

    製品より市場を優先する 45


    「幅1センチ、奥行き1キロ」を目指す 46


    事業への集中力を維持する2つの方法 47


    具体的なものは売れる。一般的なものは売れない 50


    ターゲットによって異なるメッセージを送る 51


    需要はつくり出せない。徹底的に活用する 53


    成功するニッチ市場のつくり方 57


    ニッチになる7つの方法 61


    見込み客と同じ経験をする 63


    ターゲット市場の最新情報をメールで配信する 64


    ターゲット市場を変える 67

  • 第3章 あなたが(実際に)売っているものは何か?

    よいマーケティングとは、顧客獲得のツールである 71


    人間の行動や意思決定を予測する 73


    「なぜ?」を5回繰り返す 74


    消費者がお金を出す7つのコア商品 77


    苦痛が顧客に購買行動を起こさせる 81


    購買決定の決め手は別のところにある 84


    ありきたりのことを並外れてうまくやる 86


    製品やサービスの価値に影響する4つのバリューレバー 88


    ポジショニングが価格に与える影響 91


    価格はステータスのシグナル 93


    ユーティリイティ・シグナル・スペクトル 94


    ステータスを上げる体験を顧客に提供する 96


    力の増幅器1 ツール

    リーンマーケティングの原則❹

    手間がかかる仕事はツールや テクノロジーを活用してスムーズにこなす 100

  • 第4章 マーケティングの中枢

    最良のCRMシステムの条件 105


    マーケティング自動化CRMシステム 106


    マーケティング自動化CRMシステム① 顧客情報管理 107


    マーケティング自動化CRMシステム② タグづけと分類 108


    マーケティング自動化CRMシステム③ 自動化のトリガー 110


    マーケティング自動化CRMシステム④ メール配信 111


    マーケティング自動化CRMシステム⑤ レポート機能 112


    その他のCRMシステム① 営業管理CRMシステム 113


    その他のCRMシステム② 業務CRMシステム 114


    CRMシステムの連携でできること 116

  • 第5章 モイスト・ロボットのプログラム

    セールスライティング——言葉がすべてを変える 120


    セールスライティングの教訓1 汝、楽しませるべし 122


    セールスライティングの教訓2 人は混乱すると 「ノー」と言うと心得るべし 125


    セールスライティングの教訓3 汝、すばらしい見出しを書くべし 128


    セールスライティングの教訓4 名前をつけて主張すべし 131


    セールスライティングの教訓5 求めよ、さらば与えられん 132


    セールスライティングの教訓6 感情は罪を犯し、 論理はその罪をなきものにする 134


    セールライティングの教訓7 書く前に、書くべし 138


    セールライティングの教訓8 ストーリーを語るべし 140


    セールライティングの教訓9 二重の経路をつくるべし 142


    セールライティングの教訓10 前後を要約すべし 142


    言葉を変えれば、結果が変わる 143


    マグネット・メッセージをつくる7つのフィルター 144

  • 第6章 人工知能

    古いものがすべて再び新しくなる 150


    人工知能VS人間本来の愚かさ 151


    ソフトウェアが世界を食い尽くす 152


    大変革で生き残れる人、淘汰されてしまう人 154


    リーン・マーケターのツールキット 155


    力の増幅器2 資産

    リーンマーケティングの原則❺

    資産を活用して、マーケティング活動の収益率を高める 161

  • 第7章 なぜではなく購入から始めるブランディング

    情熱は成功のあとについてくる 164


    消費者はWHYを買う? 168


    ブランドとはビジネスの個性 170


    リーンマーケティングの原則❻

    ブランド構築の最良の方法は販売である 172


    顧客と企業の双方がブランドを生み出す 173


    ブランドはどこから生まれるのか 174

  • 第8章 主力資産

    潜在顧客に主要資産でアピールする 177


    業界別主力コンテンツのつくり方 178


    高度な戦略が必要な主力顧客体験 182


    潜在顧客を次の購買ステップへと導くための主力ツール 184


    見えない潜在顧客を可視化する 186


    ビッグ・アイデアの引力を利用する 187

  • 第9章 ウェブサイト

    ウェブサイトの真の存在意義 191


    コンテンツ・アップグレードには、6つのやり方がある 192


    ランディングページをシンプルにすべき理由 194


    ヒーローエリアを充実させる方法 196


    概要ページに掲載すべきこと、書いてはいけないこと 199


    その他のウェブサイト掲載事項 201


    いいドメイン名、よくないドメイン名 203


    ウェブサイトのデザインをプロにつくってもらうときの注意点 205

  • 第10章 知的財産

    知識とスキルを資産に変える 209


    名前は価値が高い知的資産 210


    確実なリターンが見込めるSOPへの投資 215


    副産物を収益化するチャンスを逃さない 219


    力の増幅器3 プロセス

    リーンマーケティングの原則❼

    マーケティングは継続的なプロセスであり、 一度限りのイベントではない 225

  • 第11章 ビジネスはチームスポーツである

    事業家が陥りがちなスーパーマン症候群 229


    持っている強みを卓越させる 230


    ビジョナリーか、インテグレーターか 232


    見落とされがちな万能なマーケティング代理店の罠 234


    マーケティングに必要な人材の見つけ方、活かし方 237


    マーケティングの常識を慣習に変える 239


    Aプレイヤーとしか仕事をしない 241


    優秀な人材を引き止めない 243


    評価基準を1つにする 244


    マーケティングのタスクをスケジュール化する 246


    経営者がボトルネックになる可能性 248

  • 第12章 メールマーケティング

    誇張されすぎた「メールの終焉」報道 252


    メールマーケティングの課題① メール到達率 253


    メールマーケティングの課題② 開封率 256


    メールマーケティングの課題③ 既読率 258


    メールマーケティングの課題④ 購買行動喚起率 260


    メール配信頻度の最適解 262


    フォローアップするための3つのメール配信方法 264


    スパムにならないために必ずやっておくこと 266


    メールマーケティングの「メロドラマ」シーケンス 267


    オファーつき署名で潜在顧客に売り込まずに購入してもらう 270

  • 第13章 コンテンツマーケティング

    AI時代のコンテンツマーケティング 275


    ソーシャルメディアの知られざるリスク 278


    チームでソーシャルメディアを運用する 280


    プラットフォームごとに提供するコンテンツを変えていく 282


    コンテンツクリエイターの5つのタイプ 286


    メディア企業としてのマインドセット 290


    リーンマーケティングの原則❽

    コンテンツを活用して集客力を高める 291


    エンターテインメント性のあるコンテンツ 293


    コンテンツ作成の2つの戦略 295


    有料デジタル広告の現状 296


    デジタル広告の活用事例 299

  • 第14章 顧客を維持し、喜ばせ、増やす

    生涯顧客の獲得が成功のカギ 304


    顧客維持プロセスの始め方 305


    自動化できないことをする 307


    現場に戻るのは、リーダーの務め 309


    失敗を顧客との関係強化につなげる 311


    顧客満足度を高める2度の修正 312


    ソーシャルプルーフを活用する 312


    顧客からのレビューはこうして集める 316


    紹介を増やす3つの実践的方法 318


    ギフトを贈ることを習慣にする 326


    驚きと感動の小包みの送り方 328


    明確な期待値の設定、短期的な成功、ロードマップの提供 329

  • 第15章 指標

    マーケティングの失敗は普通のこと 334


    リーンマーケティングの原則❾

    マーケティングキャンペーンの各ステップをテストしたあと測定し、 継続的に改善する 335


    うまくいかないときにこそ活用すべき2つのデータ 337


    リーン・マーケティングの重要指標① 顧客生涯価値(LTV) 338


    リーン・マーケティングの重要指標② 顧客獲得コスト 340


    リーン・マーケティングの重要指標③ 費用対効果の測定 341


    リーン・マーケティングの重要指標④ サブスクリプション指標 341


    リーン・マーケティングの重要指標⑤ マイクロ指標 342


    指標に基づいて意思決定する 344

  • おわりに

    おわりに 346


    著者について 350

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著者紹介

Allan Dib | SmartCompany


オーストラリア在住のアラン・ディブは、これまでIT、通信、マーケティングなど、複数の業界で急成長企業を設立、拡大、そして売却することに成功。うち一社は、国内の急成長企業100にランクインするなど、連続起業家として名を馳せている男です。

これまでMicrosoftやBMWなど300社を指導しており、世界30ヵ国、100万人以上の起業家に変革をもたらしてきました。

講演家としても、2500人のCEOが集まるイベントで登壇するなど、世界中の起業家に影響を与えています。

出版した書籍2冊は、どちらもベストセラーにランクイン。

リーン・マーケティング 忙しい社長のための超効率集客術

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