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でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
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書籍

消費者の欲望を刺激する 現代マーケティング 17の技法
価格¥2,980(税込¥3,278)
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商品の説明
世界400万部の名著【影響力の武器】をマーケティングに応用…
もしあなたが、世界で400万部以上売れた名著『影響力の武器』を
「買ったことがある」「読んだことある」のであれば、
書籍『現代マーケティング17の技法』がおすすめです!
なぜなら、本書では『影響力の武器』で言われている
「人を動かす心理原則」をマーケティングに応用し、
顧客を思い通りに動かす17の方法が書かれているからです。
実際に、『影響力の武器』著者のロバート・チャルディーニ博士からは、
「マーケティングの専門家は、この本から大きな恩恵を受けるでしょう」と推薦されています。
そんな名著『影響力の武器』のマーケティング応用版とも言えるのが、書籍『現代マーケティング17の技法』です。
本書は、行動科学、つまり人間がどんな時に反応するか?という人間の意思決定の仕組みを理解すること。
そして、それを集客・マーケティングに応用することで、顧客を思いのままに動かす方法が書かれています。
・希少性を利用して、切迫感と特別感を醸成する方法…P.57
・返報性を使い、離れた顧客を引き戻す方法…P.83
・一貫性の原理によって、顧客のYESを引き出す方法…P.158
・権威の力で注目を集め、反応を得る…P.198
など、『影響力の武器』で言われている心理原則を、マーケティングに使う本になっています。
目次
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はじめに
謝辞 12
はじめに 15
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第 1 章 決断を促す感情的要素と理性的要素
プログラム化されている決断のプロセス 20
見込み客は自分にとって最善の選択をしない? 22
マーケティングメッセージに感情の要素を賢く取り入れる 24
人は宣言したとおりに行動する 24
ケーススタディ感情に働きかけて好感度が11%アップ 26
マーケティングメッセージでは何を解決できるのかを明示する 28
ミラーニューロンの役割 30
「今すぐ」は購入を後押しするフレーズ 32
過熱状態の決断を利用して売上を伸ばす方法 34
サイズや価格などの必要な情報を見つけやすいように掲載する 34
感情と理性をバランスよく取り入れたマーケティングの2つの例 35
この章のまとめ 38
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第 2 章 損失回避と授かり効果でメリットを伝える
損失回避の動機はメリットより2倍強い 41
恐怖への反応はプログラムされている 43
損失の不安を巧みに利用してアップグレードさせる方法 44
ケーススタディ損失回避を利用したキャンペーン 47
マーケティングに損失回避を簡単に取り入れる方法 48
授かり効果と損失回避を組み合わせる 50
マーケティングメッセージに授かり効果を取り入れる7つの方法 53
この章のまとめ 56
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第 3 章 希少性の原理を利用して切迫感と特別感を醸成する
特別に公開されたフリーメイソンの支部に潜入 59
ケーススタディ緊急性が高いセールスレターで売上増加 61
チャンスを逃した直後の見込み客は、購入意欲がさらに強くなる 62
切迫感をマーケティングメッセージに簡単に取り入れる方法 63
特別感を利用して消費者の行動を引き出した3つの例 66
マーケティングメッセージに特別感を取り入れる確実な方法 68
切迫感と特別感を組み合わせる 70
ケーススタディキャリアアップ講座を満席にしたメール 71
この章のまとめ 75
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第 4 章 互恵性の原理と、マーケティングにおける「してあげる」ことで「してもらう」ことの価値
人は互恵性の原理に基づく行動をする 78
お返しをしておかないと、精神的な負い目から解放されない 80
互恵性の原理を上手にマーケティングに取り入れる方法 82
ケーススタディ離れた顧客が戻ってくるプレゼント作戦 83
ダイレクトマーケティングこそ互恵性を武器として利用する 86
互恵性の原理を利用する慈善団体 88
サプライズで顧客をつなぎとめる 89
コンテンツマーケティングでは、顧客に情報をドンドン提供する 90
マーケティングに互恵性の原理を取り入れるさまざまな方法 91
この章のまとめ 93
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第 5 章 社会的証明 同じような人、好きな人たちの力を利用する
迷ったとき、人は他の人と同じ選択をする 97
社会的集団の影響力が決断を左右する 99
社会的証明は、流れに従うことではない 100
通販番組のおなじみのセリフはこうして誕生した 103
ひと晩でレストランを2軒ハシゴする 104
ケーススタディ加入者数を増加させた団体保険 106
社会的証明を効果的にマーケティングに応用する4つの方法 108
社会的証明をマーケティングに取り入れる際の注意点 108
顧客は好きな人をまねて、同じような行動をとるようになる 109
社会的証明をうまくマーケティングに取り入れる方法 111
この章のまとめ 113
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第 6 章 ストーリーテリング 消費者の参加と関与を増やす
物語は魔法のように説得力をもたらす 118
物語によって自然に顧客とマーケターの脳が同期する 120
99円のスノードームが60倍で売れた! 122
物語にすると22倍記憶されやすくなる 123
ケーススタディ特製テキーラの認知度を高めた手紙 126
よい物語をつくる6つの条件 127
1人の人間の表現が共感を呼ぶ 128
マーケティングに物語を使う実績のある9つの方法 130
この章のまとめ 133
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第 7 章 自律バイアス 自分のことは自分で決めたいという欲求を味方につける
顧客に主導権を握ってもらう 138
選択肢が2つに増えるだけで購入者が4倍にアップ! 140
パンデミックで強まる顧客の主導権意識 141
ケーススタディライバルへの乗り換えを阻止した文章 143
見たいチャンネルを選べるパックを導入して 売上が50%増えたサテライト局 145
「二度とお願いしません」と約束して募金集めに成功した慈善団体 146
減量プログラムを自由に選べるダイエット 147
選択できる代わりに、料金を高く設定する 150
自律バイアスをマーケティングに取り入れる賢い方法 151
この章のまとめ 154
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第 8 章 一貫性の原理とツァイガルニク効果で、売上とロイヤリティを強化する
人間の行動に強い影響力を持つコミットメントと一貫性の原理 158
見知らぬ人との約束を守ろうとする心理 160
天気がいいと、募金する人が増える理由 161
ケーススタディ難航したLGBT団体への保険加入アプローチ 163
小さな頼みごとから始めて同意を得る 166
コミットメントと一貫性の原理を使ったウェブサイトのつくり方とメール配信 168
コミットメントと一貫性、ツァイガルニク効果とオヴシアンキーナー効果を使ったその他のマーケティング方法 173
この章のまとめ 175
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第 9 章 情報ギャップ理論 好奇心と知識欲を利用して消費者の行動を喚起する
行動を喚起する「情報のギャップ」力 179
情報で相手を釣るのは逆効果になる 181
ケーススタディ退職後の保険商品キャンペーンの秘策 183
景品やクイズで見込み客を集める 184
目新しいものを欲しがるように脳はプログラムされている 186
見込み客に新しい情報を提供するさまざまな工夫 188
見込み客に関する最新情報を使う 190
情報ギャップ理論と目新しさをマーケティングに有効に活かす方法 191
この章のまとめ 193
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第 10 章 権威への服従原理を使って人目を引き、反応を得る
権威に敬意を抱き、従おうとする傾向 198
スタンレー・ミルグラムのショック実験 200
クイズ番組の司会者は権威なのか? 202
「威信の壁」で実力と実績をアピール 203
ケーススタディ真面目な6文でサイト登録者が倍増 204
ディーラーの助言を活用して車両保険の販売を促進する 207
マーケティングに使える4種類の権威 208
マーケティングに権威への服従原理を効果的に取り入れる方法 210
この章のまとめ 213
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第 11 章 選択アーキテクチャーと現状維持バイアス 習慣を利用して行動を喚起する
選択肢の初期設定が決断に与える影響力 217
ウェブサイトの画像によってユーザーが買う商品が変わってくる 218
顧客に別の選択ができる余地を残す 220
慈善団体の申し込みページに見る選択アーキテクチャーの影響 221
チェックボックスをつくって顧客に手数料を払ってもらう 223
ケーススタディ見込み客の加入説明会出席率を上げる 225
クレジットカード払いを初期設定にし 専門紙購読率が20%上昇する 226
アルバムの順番どおりの再生をスポティファイに求めた人気歌手 228
現状維持バイアスを利用して顧客を望ましい行動に導く 228
「何もしなくていい」と伝えて、顧客の口座解約を阻止した金融機関 230
選択アーキテクチャーと現状維持バイアスを マーケティングに効果的に取り入れる方法 231
この章のまとめ 233
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第 12 章 ラベリングとフレーミング ものの見方に影響を与える
ラベリングすることで有権者の投票行動が変わる 237
商品名を変えただけで売上が60%も増加したフルーツケーキ 239
友人のひと言でマラソン大会に出場しランニング商品も続々購入 241
ケーススタディラベリングで反応率を64%高めた信販会社 242
ラベリングを戦略的に使うさまざまな方法 244
相手の認識と行動を変えるフレーミング 245
価格と時間に言及すると、顧客の購買満足度が上がる 247
新しい業務を展開する会社とアピールして 一流企業に食い込んだ経営者 249
ケーススタディ大学生の頭を変えた金融リテラシー団体 250
60分無料と1時間無料を顧客によって使い分けていく 250
ラベリングとフレーミングの手法を 戦略的にマーケティングに取り入れる 252
この章のまとめ 255
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第 13 章 依頼の理由と裏づけとなる理由で自然に行動を喚起する
「ので」という言葉で理由を示せば顧客から「イエス」が返ってくる 261
行動科学をビジネスに取り入れた最初のマーケティング会社 263
ケーススタディ当座預金口座を30%増やした地方銀行 265
セール品を売り出すときも裏づけとなる理由を添える 267
顧客の自然な決断を喚起する5つの方法 268
インプットバイアスがあると、正しい評価ができなくなる 272
依頼の理由や裏づけの理由など、相手から 自然な同意を取りつける手法をマーケティングに取り入れる方法 273
この章のまとめ 276
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第 14 章 マーケティングメッセージの効果を最大限にする
韻踏み効果がもたらすポジティブな印象 281
韻踏み効果が発揮された2つの事例 283
リズミカルなフレーズは脳内で処理されやすい 284
珍しい書体や読みにくい文章にすると決断を先送りされやすい 286
業界用語、難解な言葉、専門用語に注意 288
韻踏み効果を使って自社をアピールする 289
ケーススタディ無料体験で投資利益率が上昇した調査会社 291
マーケティングの文章作成に役立つ文学的表現技法 293
マーケティングメッセージの効果を高める3つのパワーワード 296
名詞と具体的な言葉で伝えると顧客の満足感が高まる 299
言葉を駆使してマーケティングメッセージの影響力を最大限にする方法 300
この章のまとめ 303
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第 15 章 利用可能性バイアスを刺激して魅力を高める
利用可能性バイアスを刺激して、売りやすい状況をつくる 309
頻度が多い情報ほど影響されやすい 311
悪い結果を思い出させて、購入の必要性を認識させる 313
見覚えのある文字を頼りにビジネスディナーを切り抜ける 314
ケーススタディ目標の266%を達成したバーコード会社 316
2つのバイアスを取り入れた6つの例 319
利用可能性バイアスを使って商品の魅力を高める方法 323
この章のまとめ 325
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第 16 章 文脈、驚き、報酬でマーケティングメッセージを目立たせる
ネット通販の商品をほかより目立たせて購入客が増えた 329
やりすぎてしまうとフォン・レストルフ効果はゼロになる 332
商品を思い出しもらえないコマーシャルでは意味がない 335
ケーススタディ40億円の売上をつくったダイレクトメール 335
見込み客の受信箱で目立たせるメールの件名テクニック 339
想定外が起こると、脳は強く反応する 340
人は不確実な報酬にワクワクする 341
文脈、報酬、驚きを利用してマーケティングメッセージを目立たせる方法 343
この章のまとめ 346
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第 17 章 時間的ランドマークと一時的な値引き——時間が行動に与える影響
誕生日は最強の時間的ランドマーク 350
新しい自分が未来を思い描くフレッシュスタート効果 352
30歳目前にマンション購入を決断する 353
ケーススタディオンラインの学生を増やした名門音楽院 354
成果がすぐに出ない行動は先延ばしにされやすい 357
31日後の1万1000円より今日の1万円を選ぶのが人間 358
脳は10年後の自分を別人としてとらえる 359
時間割引の影響を回避できるのは言葉 361
ケーススタディ退職後資金の積立申し込みを促した言葉 363
時間割引の影響排除に成功した3つのマーケティング例 364
時間的ランドマークと時間割引を使って見込み客の行動を喚起する方法 365
この章のまとめ 367
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結論
結論 370
著者紹介 374
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