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でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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書籍

アイデンティティに語れ 人を動かす9原則
価格¥2,980(税込¥3,278)
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商品の説明
もしあなたが…社内会議や組織改革、あるいは営業といった場面で、新しい提案をしたい、何かしらの変化を起こしたいと考えているときに、
・熱意を持って話しているのに、相手が聞く耳を持ってくれない。
・相手のためを思って伝えているのに、「今のままでいいよ。」との声が…
・「また始まったよ…」「気まぐれじゃない?」と相手にしてもらえない。
過去にこんな経験が少しでもあって、それでも現状を変えたい!なんとかしたい!と思っているなら、、、「アイデンティティに語れ」は、あなたのための本です。というのも、書籍「アイデンティティに語れ」は…自分の話を聞いた相手から思わず「その提案、めちゃくちゃいいね!」と絶賛されて、あなたの想像する通りに周りが変化するようになる、人を動かす9原則を教えているからです。
世界的著名人からの推薦の言葉
「あなたがチェンジメーカーなら、影響を与えることの難しさを身をもって知っているはずだ。本書があれば、その挑戦は10倍ラクになる。そして世界はもっとよくなる」
マイケル・バンゲイ・スタニエ(『リーダーが覚えるコーチングメソッド』著者)
「タムセン・ウェブスターほど、 “人を納得させる原則” を深く理解している人物はいない。彼女独自の原則は、あなたの構想に心から賛同し、共に動いてくれる仲間を確実に増やしてくれるだろう」
ドリー・クラーク(『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー作家)
「タムセン・ウェブスターは、効果的に人を動かすための技術と科学を明らかにし、ビジネスの成功だけでなく、人生をより有意義なものにする手助けをしてくれる」
デビッド・マーマン・スコット(世界的ベストセラー作家)
※個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません。
TEDx製作総指揮官が発見した人を動かす9原則
世界で大人気のTEDトークをご存知でしょうか?これは、価値あるアイデアを広めるために、様々な分野の著名人が、3〜18分でプレゼンテーションをするイベントで、これまでの登壇者には、アップルの創業者・スティーブ・ジョブズや、マイクロソフト創業者・ビル・ゲイツ、アメリカ元大統領のビル・クリントンなど、世界的に影響力を持つ人物も多く、講演者に選ばれるだけでも名誉だと言われているものです。このTEDトークの映像をYouTubeで流すと、多いもので7200万回再生。講演のチケットは約100万円もするそう。
またそのTEDから公式でライセンスを取得して、世界各地で講演会を開催するコミュニティの中でも最も長い歴史と規模を誇る「TEDxケンブリッジ」というトークイベントがあり、このイベントの製作総指揮を4年間務め、多くの登壇者に指導してきたのが、タムセン・ウェブスター。タムセンはTEDxの製作総指揮をする傍ら、シリコンバレーの発展を支えたインテル、世界最大級のヘルスケアメーカーのジョンソン・エンド・ジョンソン、世界最高峰ハーバード大学医学大学院などの大企業や組織がいるほか、生命科学、製薬などの分野のベンチャー企業などに指導をして実績を上げている人物です。そんな彼女が、世界的なリーダーの言葉を度々聞く上で、一つ気づいたことがあると言います。
それは…スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツといった、世界的に影響力を持つリーダーの言葉には、「共鳴」があるということ。
どういうことか?「共鳴」とは、人生が変わる気づきのこと。見たり、聞いたり、読んだりしたアイデアによって、「これしか考えられない」という感覚に突き動かされる瞬間。その共鳴が、リーダーの言葉には数多く含まれているというのです。さらに彼女はこう話します。この共鳴が起こる原則を理解すれば、誰であっても共鳴を再現できる。特に変化を促すメッセージにおいては、この原理が非常に重要になる。変化する大切さや新しいアイデアを相手に伝えるための原則を理解することで、聞き手の心に響き、聞き手が自分から変化を望むようになるメッセージを作り出すことができるからだ。こう考えた彼女は、TEDxの製作総指揮、ベンチャー企業への指導経験を通じて関わった、世界的なリーダーの言葉を元に、「共鳴」を起こすための、人を動かす9原則を発見しました。
「共鳴」を起こす9原則の一つアイデンティティに語れ
TEDxの製作総指揮官、タムセン・ウェブスターの発見した「人を動かす9原則」その一つが、アイデンティティに語れ。アイデンティティとは、「賢く有能で善良な人として認められたい」という根源的な欲求のこと。話し手が聞き手を「賢く有能で善良な人」として、積極的に認める姿勢を示すことで、聞き手は受け入れられていると感じ、話し手に対して、聞く耳を持つようになります。つまり、相手のアイデンティティを尊重しながら対話を進めなければ、聞き手を真に行動に移し、変化させることは難しいということです。
変化を起こそうとする人は、
「相手の考えは間違っている、自分の考えこそが正しい」
「自分のアドバイスこそが、たった一つの正しい選択肢」
「相手は状況が分かっていないから、正しい選択ができるはずがない」
と、相手を見下して、話を進めがち…しかし、その姿勢ではいくら正しいことを言っていても、相手からすれば、「バカにされている!」と感じ、苛立たせたり、信頼関係を損なってしまう危険性があります。相手を最初から「賢く有能で善良な人である」という前提で会話を進め、
「あなたの長所や能力をさらに伸ばす機会として、こう変わるのはどう?」
と提案することで、あなたの主張が伝わる可能性が格段に高まる!と、タムセン・ウェブスターは教えています。
このような、世界的なリーダーの言葉から、人間心理メカニズムを的確に言語化し、人を動かす9原則を教えているのが、書籍「アイデンティティに語れ」です。
目次
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献辞
献辞 1
説得術は、論破する術であるのと同じぐらい、気に入られる術でもある。 2
推薦の言葉 3 -
序章 私たちに変化が起こるとき
序章 私たちに変化が起こるとき 13
共鳴と変化 15
なぜ人は変化を恐れるのか 18
変化に対する4つの反応 20
変化を継続できなかった私の経験 23
本書の構成 29 -
第 1 章 変化とは、行動を変えるだけではない、まず反応だ。
第 1 章 変化とは、行動を変えるだけではない、まず反応だ。 33
「まず反応から始まる」とはどういうことか 36
なぜ重要?/信頼と信用を満たしたとき人は変化を起こす 39
障壁は何か/「強制されている」と感じたとき人は反発する 44
実践しよう/反応は変えられないが伝え方は変えられる 45 -
第 2 章 あらゆる決断にはストーリーがある。
第 2 章 あらゆる決断にはストーリーがある。 47
決断の裏にある「ストーリー」とは何か 49
なぜ重要?/「原因+結果+信念または仮定」が心を動かす 51
障壁は何か/信念や仮定に関わる情報は抜け落ちがちである 55
実践しよう/あなたの議論を聞き手の論理に共鳴させよう 61 -
第 3 章 原則は行動の導き手である。
第 3 章 原則は行動の導き手である。 63
信念によって伝わり方はどう変わるのか 65
なぜ重要?/根源的な信念がすべての変化の土台となる 68
障壁は何か/あなたの隣人は異なる価値観を持っている 70
実践しよう/まずは相手の願望や信念を知ろう 74 -
第 4 章 アイデンティティは行動を決める最強インフルエンサーだ。
第 4 章 アイデンティティは行動を決める最強インフルエンサーだ。 75
「アイデンティティ」とは何か 77
「アイデンティティ」は「行動」にどう結びつくか 79
なぜ重要?/誰もが自分を高く評価してほしいと思っている 81
障壁は何か/ニュアンスを疎かにすることの代償 85
実践しよう/根源的な願望の肯定から話を始めよう 87 -
第 5 章 根源的な信念はそう簡単に変えられない。
第 5 章 根源的な信念はそう簡単に変えられない。 91
なぜ信念を曲げられないのか 93
なぜ重要?/変化は好意的に受け止められにくい 95
障壁は何か/攻撃的な姿勢は敵を生んでしまう 98
実践しよう/相手の信念を別の信念に置き換えよう 100 -
第 6 章 苦痛は変化の持続を阻む。
第 6 章 苦痛は変化の持続を阻む。 103
苦痛や痛みとは何か 105
なぜ重要?/慣れない行動には苦痛が伴う 108
障壁は何か/苦痛は相手に回避の隙を与えてしまう 110
実践しよう/苦痛を最小限に抑えるに -
第 7 章 2つの真実が対立するとき、勝つのは一方だけだ。
第 7 章 2つの真実が対立するとき、勝つのは一方だけだ。 113
対立から生まれる変化とは何か 115
なぜ重要?/人は本能的に不協和を解消しようとする 117
障壁は何か/人は自らの矛盾になかなか気づけない 120
実践しよう/ストーリーで聞き手の葛藤 123 -
第 8 章 聞き手が望む以上の変化を求めない。
第 8 章 聞き手が望む以上の変化を求めない。 125
あなたの望む変化と、相手が望む変化 126
なぜ重要?/聞き手は新しいものを拒否しやすい 129
障壁は何か/過剰なベネフィットは大きなリスクを伴う 132
実践しよう/中立的な立場を排除し見込み客を絞り込もう 135 -
第 9 章 信じる者に後悔はない。
第 9 章 信じる者に後悔はない。 137
聞き手が後悔しない変化とは何か 139
なぜ重要?/既知の情報が変化を助ける 142
障壁は何か/馴染みのない視点から話を始めてはいけない 152
実践しよう/聞き手の「そのとおり」を引き出そう 154 -
終章 聞き手に変化が起こるとき
終章 聞き手に変化が起こるとき 157
内発的動機に語りかける 159
9つの原則の復習 160
謝辞 163
原注一覧 172
ワークシートダウンロード 186
9つの原則を実践してみよう! 187
著者紹介 189
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