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デジタルコンテンツ

SNSを使ってお客を集めたいけど...

投稿するネタがない…

時間がかかる…書くのが苦手…

だったら、これに参加してください。

もしあなたが、"2つの条件"に該当するなら、5時間で1年分のコンテンツを作ることができます。(もし、できなければお金は要りません)

【実践研修】コンテンツフレームワーク_VIDEO

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価格¥25,000(税込¥27,500)

  • 専用の会員サイトでの提供になります

商品の説明

条件はたった2つだけです


①自社の商品について知識がある


②課題をしっかり実行すること


投稿するネタが無い、時間がかかる


ネットで、コンテンツを投稿するのって、大変ですよね。毎回新しいネタを見つけないといけないし、面白い話をしないといけない。情報発信する大切さはわかってるけど、いざやろうと思うと、手が止まる。


何を書いたらいいか?を考えてるだけで、時間がかかってしまい、結局1日かかって発信できるのがやっと。中には途中で作るのをやめてしまって、使えなくなったコンテンツもたくさんある。


その気持ち、すごくわかります。


メルマガ、インスタ投稿、YouTube配信、ブログ、、、どれもネット集客するのに役に立つんですが、1番の問題は、コンテンツを発信するネタが無いってこと。


僕も、毎週1つメルマガ書くのを5年近く続けていますが、1番悩むのはコンテンツの「ネタ」です。コンテンツのネタさえあれば、いくらでも発信できるし、すぐに作ることができるんですが、、、いかんせん、このネタを見つけるのが大変です。正直、このネタを探すのに1番時間がかかってます。


ただ、今日ご紹介する”ある秘訣”を使ってみたところ、めちゃくちゃよかったんです…


というのも、朝に30分時間をとって、コンテンツを考えてみたところ、、、


30分で125個コンテンツアイデアが湧き出てきた


たった30分で125個のコンテンツアイデアが出てきたんです。30分で100個ですよ。しかも、頭をひねって考えたわけではなく、今までもっていた知識や情報に、ある切り口を加えて考えるだけだったので、ドンドンネタが出てくるんです。


それに、とりあえず30分というのでやったんですが、まだまだアイデアは出てきそうでした。125個出たうちの1つをメルマガとして書いてみようと思って、書いたら20分で出来ました(1667文字)。


めちゃくちゃ簡単にコンテンツが出来るので、これは凄いなと。来週、再来週、と毎週配信する分のアイデアもあるので、気持ち的にもすごく楽になりました。


これなら、5時間あれば、毎週配信する1年分くらいのコンテンツは出来ると思います。もう、ネタに困ることも無いと思います。かなり使いやすかったので、この方法を作った人を調べてみると、かなり凄かったんです、、、


世界200カ国、2000万人が読むTime誌


米国最大の英文ビジネス誌Fortune誌


Fortune100企業のうち30社をクライアントに持つ


コンテンツ制作のプロが開発


このメソッドの開発者はメラニー・ディーゼル。元ジャーナリストで、現在はアメリカを代表するコンテンツマーケターとして活躍しています。彼女は、Time 社のクリエイティブ戦略担当ディレクターとして、35を超えるメディアのコンテンツ戦略策定を担当。さらには、Fortune100企業のうち30社のコンテンツをサポートしています。具体的には、、



  • 1923年に創刊され世界200カ国、2000万人が読む世界一の雑誌『Time』

  • 世界120ヵ国・500万人の経営者やビジネスマンが読む米国最大の英文ビジネス誌『Fortune』

  • 年間の発行部数375万部の雑誌『People』(少年ジャンプで113万3,846部です)

  • 累計約23億人が読んだアメリカで最も有名なスポーツ雑誌『Sports Illustrated』

  • Peopleの姉妹刊として創刊されたアメリカを代表するエンタメ雑誌『Entertainment Weekly』


など、一流のメディアが名を連ねます。


このように、世界で最も人気な雑誌Timeなど権威ある一流メディアにおいて、大量のヒットコンテンツを生み出してきたわけですが、代表的なのはNetflix ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のために作った「女性受刑者」というタイトルの記事でしょう。


これは、刑務所にいる女性であることが実際にどのようなものかを探る長編調査作品でした。


この投稿では、フォロワー10万人以上の著名人複数がこれを拡散し、その年にニューヨークタイムズで公開されたすべてのWEBコンテンツの上位2%のパフォーマンスだったと言います。


こんなふうに、大量のアイデアを出しながら、ヒットコンテンツを作ることができる理由は、、


ポイントは10×10のシンプルな公式


大量のメディアでたくさんのアイデアを出して、次々とヒットコンテンツを生み出した理由…それは彼女がアイデア出しを考える”とある公式”を使っていたからです。


彼女はこれまでの経験から、何をテーマにすればヒットする投稿が作れるか?そして、どうやって表現すれば読まれるか?というのを知っていました。そういったパターンに当てはめてアイデアを出していたので、「ネタがない…」と悩むことがありませんでした。


一方で、コンテンツのプロでもない、SNS始めたての人ならどうでしょう?そういったパターンは持ってないですよね。真っ白から考え始めないといけないわけです。候補がないから、考え始めることができないってわけです。


この公式を使えば、アイデアがめちゃくちゃ考えやすくなります。すでにいくつかのパターンがあるのでそれに当てはめて、掛け合わせることで新しいアイデアが次々と生まれるからです。


彼女は言います:


私はかれこれ15年以上これを使い、唯一無二のアイデアを何千何万と考えだしてきた。『ニューヨーク・タイムズ』紙におけるブランドコンテンツ担当の初代編集者時代にも、このフレームワークを使ったし、情報誌でコラムを担当した際、月6本のペースで書き続けられたのもこのフレームワークのおかげである。さらには個人のブログ、企業のYouTube チャンネル、新興企業のマーケティング計画などでも、人を引きつける魅力のあるオリジナルコンテンツを作るのに使っている。


このメソッドを本として出版したところ…


このメソッドを本として出版したところ、Amazonでベストセラーに。マーケティング、ビジネスコミュニケーションの分野でベストセラー1位に。創造性、マーケティング、WEBマーケティング、コミュニケーションスキルの分野で新作リリースTOP10入りを果たしています。


さらには、ニューヨーク大学、シラキュース大学、コネチカット大学、ニューヨーク市立大学 、テンプル大学、ウェスタンカロライナ大学、セリンジャー経営大学院、アデルフィ大学、サンファン大学の補助教材としても使用されています。


著名人からの推薦も多く、、


 


“私たちの素晴らしいアイデアを 100 の異なる方法 (文字通り!) で再考するための、実用的でアクセスしやすく、とんでもなく役に立つガイドです。”


byアン・ハンドリー


ウォール・ストリートジャーナル ベストセラー作家兼最高コンテンツ責任者


 


"コンテンツのアイデアを思いつくことは、最も勇敢なコンテンツクリエイターやストーリーテラーであっても、心に恐怖を与える可能性があります。"


byタムセン・ウェブスター


TEDトークの関連イベントの中で、最古の歴史を誇るTEDxケンブリッジの


製作総指揮と立案戦略家


 


"メラニー デジエルの本は、コンテンツのアイデアが豊富に詰まった深くて豊かな泉にあなたをつないでくれるので、二度と枯渇することがなくなります。"


byマイケル・A・シュテルツナー


9,300 万人を超えるマーケティング担当者が読むSocial Media Examiner®および世界最大級SNSマーケティングイベントSocial Media Marketing Worldの創設者


 


など、多くの推薦の声があります。


もしあなたもこのフレームワークを使ってアイデア出しをすれば、、


 


1 MAX500個。アイデアが素早く出せる


2 一度作ったらずっと読まれる


3 見込みの高い顧客を無料で集める


の3つを手に入れることができます。


海外のメソッドを日本で使えるように


今日、ご紹介したのは、海外で使われている投稿アイデア出しのフレームワークです。そして、今回、この型を日本でも使えるよう、実践的な研修にしました。それが、実践研修シリーズ「コンテンツフレームワーク」です。


アイデアがどんどん作れるようになる!


"『コンテンツフレームワーク』は約束をきっちり守ってくれる。メラニー考案のこのシステムを使えば、まるで火がついたかのようにメッセージのアイデアが生まれ、これまでは思いもつかなかったコンテンツをどんどん作れるようになる"


byジョン・リー・デューマス(ポッドキャスト番組『Entrepreneurs on Fire』創始者およびホスト)

目次

  • はじめに:最もよくある悩み「ネタがない」

    SNSやブログを始めた時、最もよくある悩みが「ネタがない」というものですよね。多くの人が、アイデアは突然降ってくるものと考えたり、才能が必要だと考えたりしています。一方で、作りやすいからと大手やライバルの投稿を真似して作ったとしても、投稿が埋もれてしまって読まれません。では、注目が集まる投稿アイデアはどうすれば出せるのか?質の高い投稿を量産するには、たった一つのポイントがあるのですが…

  • 投稿ネタを最大500個作る公式

    アイデアを出すためには、公式があります。これは、元ジャーナリストの著者が開発した簡単に最大500個のネタを出すことのできる公式です。著者は米国の有名誌『Time』『Fortune』などをはじめ…35を超えるメディアのコンテンツ戦略策定を担当。Fortune100企業のうち30社のコンテンツをサポートしています。この公式を使えば、あなたも「面白い!」と言われ拡散される投稿を作ることができますが…。アイデアは2つの要素の掛け算で作るのですが、その思考法をここではお伝えしていきます。

  • 10のフォーカス:何を伝えるか?を考える

    ・誰でも簡単に、オリジナルなコンテンツを作る方法


    ・入門者を取り込むコンテンツの作り方


    ・トレンドを扱って一気に注目を集める方法


    ・あなたのコンテンツの基盤となる完全ガイド


    ・一度作れば修正なしでずっと読まれるコンテンツ


    ・やり方を教えて行動させる投稿ネタ


    ・簡単なのに大量にネタが生まれる切り口


    ・数字を使ってストーリーを語る方法


    ・売上に直結するコンテンツの作り方


    ・難しい話を顧客に聞いてもらうためには?


    ・あなたの主観がコンテンツに価値を生む!

  • 10のフォーマット:どう伝えるか?を考える

    ・最も使い回しが効く伝え方


    ・複雑なデータをシンプルに伝える方法


    ・文字で伝わらない?それなら〇〇で伝えよう


    ・最も人を惹きつける伝え方はコレ!


    ・ユーザーとの関係を深めるにはコレをやれ


    ・画像の見せ方の工夫でメッセージを伝える


    ・ストーリーは〇〇〇で伝えろ


    ・診断コンテンツで顧客に没頭させる方法


    ・利便性を提供して顧客に何度も使ってもらう方法


    ・店舗を持ってる人に最適な視覚で伝える方法

  • 投稿ネタを何倍にも増やす4つの方法

    1つのアイデアから、いくつもの投稿に枝分かれさせる方法があります。実は、10×10の掛け算は出発点に過ぎないのです。このパートで扱う方法を使ってネタを枝分かれさせれば、100のアイデアが200,300とどんどんと増やすことができます。そして、ネタを枝分かれさせるには幾つもの方法があるのですが、ここでは、最も使いやすい4つの方法をお伝えして、一緒にネタを何倍にも増やすというワークを行なっていきます。

  • ほとんどのコンテンツはこの4つの順番で作れる

    コンテンツのネタがあっても、どのようにして投稿に落とし込んでいけば良いのでしょうか。実は、9割のコンテンツで使える話し方の型があるのです。この型はアメリカの教育理論家で、大学院の名誉教授でもある専門家が作成したもの。この型を使えば、ブログ投稿、SNS投稿、Youtubeの台本、インタビューの台本、さらには、セミナーの台本まで、あらゆる場所でコンテンツを作ることができるようになりますが、、。

[ 30日間保証 ]

内容が気に入らなければ、購入から30日以内なら無条件で返金します。

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