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商品の魅力が伝わらない?

だったら、

この方法を試してみてください!

TEDxも使うストーリーの型

大衆に伝わるメッセージを

作る事ができますが…

【実践研修】ストーリー説得術_VIDEO

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価格¥25,000(税込¥27,500)

  • 専用の会員サイトでの提供になります

商品の説明

「画期的な技術、素晴らしい商品なのに、店頭でなかなか売れない」


ある男性は、悩んでいました。


今から、80年ほど前の1940年代の話です。当時は戦争もあり、食糧難でもあったため、食品を保存することの重要性が高まっていました。しかし、当時の食品容器は、保存性が悪く、冷蔵庫に置いておくと乾燥して水分が飛んでしまう、そんな状況でした。


そこで、ある男が画期的な容器を開発。逆さにしても中のものが漏れない。冷蔵庫の乾燥から食品を守る。しかも軽くて丈夫。食卓に革命を起こすほどの商品を開発したので、百貨店や小売店で販売すれば、一気に売れるだろう。


そう思って、店頭で販売してみるものの、、、


思っていたより売れない。とても画期的な商品なのに、ほとんどの人に受け入れてもらえませんでした。


しかし、あることをきっかけに、商品が一気に売れ始めて、今では、売上1000億円を超えて世界中に愛される商品になりました。


何を行なったのか?というと、、、


商品の良さを体験してもらったんです。


容器に水を入れて、逆さにしてみたり、冷蔵庫に入れても新鮮に保存できることを見せたり、冷蔵庫の中で収納しやすいという、画期的な技術によって顧客が得られる結果を体験できるようにしたんです。その結果、たくさんの女性に受け入れられて、今も数多くの家庭で使われています。


良い商品だけど伝わらない原因


売り手の商品知識と顧客が知ってる情報に差がある


いい商品なのに、お客さんに伝わらない。素晴らしいサービスのはずなのに、説明しても理解してもらえない。なぜこんなことが起こるのでしょうか?


それは、あなたの商品について知ってる知識と、お客さんが知ってる商品の情報に大きな差があるからです。


商品を販売する人は、毎日のように自分の商品を考えていますし、商品をよくするために、時間を使っていますよね?すると自然と売り手は商品に詳しくなっていきます。それが1年、2年と続いていくと、その商品の情報については、当たり前に思えてしまうんです。つまり、自分が知ってる知識や情報を、お客さんも知っているだろうと思ってしまうんです。その状態でメッセージを作ると、お客さんには全く伝わらなくなってしまいます、、、


なぜなら、あなたほどお客さんに知識がないからです。あなたの商品について、考えることも、時間かけて理解してる訳でもありません。あなたの商品について、知らないことがほとんどです。なので、知っている前提で伝えられても、何のことを言ってるのか?わからない、、、みたいなことになってしまうんです。


ストーリーが伝わるメッセージを作る


あなたが商品を「良い」と思ったように、お客さんにも「良い」と思ってもらうにはどうすればいいのでしょうか?それは、あなたが「良い」と思った経験と同じことを、お客さんにも経験してもらうことです。


つまり、あなたが「この商品は間違いなく良いな」と思った経験を、お客さんにも体験してもらうんです。そうすれば、あなたと同じように、商品が良いと思ってもらう事ができます。


では、どのようにして体験させるのか?


それは、ストーリーの構成を使う。という事です。人はストーリーを通じて、物事を体験し、経験します。例えば、悲しいストーリーを聞いたら、悲しい経験をしますし、楽しいストーリーを聞いたら、楽しい経験をしますよね。


ダメな人が成功するストーリーを聞いて、勇気が出たり、自分にも出来ると思った経験はあなたもあるんじゃないでしょうか。


つまり、ストーリーを通じて、同じ経験をしてもらうことで、同じ考え、同じ視点を持ってもらう事ができる訳です。


あなたが、商品について「素晴らしい」と思えた経験を、ストーリーの流れを通じて、伝えることで、お客さんもあなたと同じような考えを持ってくれるという事です(その結果、購入してくれる訳です)。


ストーリーの型を使って大衆に伝える説得術


じゃあ、どのようにして、自分と同じような経験をしてもらえるメッセージを作るのでしょうか?


それが、実践研修シリーズ「ストーリー説得術」のメインテーマです。


ストーリー説得術とは、ストーリーの型を使って人を動かすメッセージを作る方法です。このメソッドの開発者は、TEDxの中で最も長い歴史と規模を誇る「TEDxケンブリッジ」の製作総指揮者であるタムセン・ウェブスター。


彼女のクライアントには、シリコンバレーの発展を支えたインテル、世界最大級のヘルスケアメーカーのジョンソン・エンド・ジョンソン、世界最高峰ハーバード大学医学大学院などの大企業や組織がいるほか、生命科学、製薬などの分野のベンチャー企業もあります。


彼女が開発したストーリー説得術によって、例えば、ベンチャー企業が組織運営のために数億円の資金調達に成功するなど、営業トークや資金援助の依頼、さらにはオンラインコンテンツなど、様々なビジネスの場面で活用され成果をあげてきました。


もし、このストーリーの型を使ってメッセージを作る事ができれば、、、


① 数多くの顧客に伝わる


② 一度作ったら度も使い回し。レバレッジが効く。


③ インテル等数百の企業が採用した効果実証済みのメソッド


 


商品価値を伝えるストーリーの型を手に入れる


ストーリー説得術の型を使って、あなたの商品の価値を伝えるストーリーを作る事ができれば、これまで説明しても伝わらなかった人が、商品の価値に気づいて購入してくれるようになったり、サービスの魅力に反応してくれるようになるでしょう。


あなたの商品の価値をお客さんが理解してくれたら、どうなりますか?あなたと同じ視点でサービスを見てくれたら、どうなると思いますか?


自然と購入につながるかもしれませんし、定期的に購入してくれることもあるでしょう。なぜなら、その商品の良さをあなたと同じように感じているわけですから。


あなたも、ストーリー説得術を使って、商品価値が伝わるメッセージを作りませんか?

目次

  • なぜあなたの話は伝わらないのか?米国TOP10企業すら抱える課題

    なぜ良い商品を扱っているのに、顧客に伝わらないのでしょうか?著者によると、実はこの「伝わらない」という問題は、フォーチュン500の企業の上位10社の社員や業界の第一人者ですら抱えているというのです。その分野を誰よりも知っているのにも関わらず、、です。それでは、どのように話せば、顧客に伝わるのでしょうか。ここではあなたの話が「伝わらない」本当の理由と、どのように話せば顧客に聞いてもらうことができるか?その秘訣をお伝えします。

  • 顧客の悩みを発見し、普遍的な欲求を刺激する語り方

    伝わるメッセージの第一歩。それは、顧客が本当に望む〇〇から始めることです。この要素から話し始めることで、顧客の普遍的な欲求を刺激し、一瞬のうちに話に引き込むことができます。そのためにこのパートでは「あなたは〜〜がほしいですか?」と聞いて、顧客がすぐ「はい」と答えるような、聞き手が知りたがってることや解決したくてたまらない「悩みの種」を探っていきます。そんな顧客の悩みを発見し、欲求を刺激するストーリーの導入部分をワークを通して一緒に作りましょう。

  • 信念を書き換えれば、顧客は問題を放置できなくなる

    次の絵は何に見えますか?ある動物の絵なのですが、、。



    これは有名な騙し絵で、アヒルにもウサギも見える絵です。もちろんどちらに見えていても間違っていません。ポイントは、顧客があなたの商品に対して、この絵のように片面しか見えていないということです。あなたが「素晴らしい商品」だと思っていても、顧客にとっては「普通の商品」にしか見えないってことです。もし、顧客が新しい視点に気づくことができれば、顧客の信念が切り替わり、顧客は問題を放置せずにはいられない状況を作ることができますが、、。そのために何を語るべきか?それをここではお伝えしていきます。

  • この一言で顧客は商品がピッタリだと一瞬で納得する

    ここであなたがすることは、あなたにとっては自明な事実を語るだけ。どんな一言かというと、あなたにとっては当たり前すぎてわざわざ言葉にする機会もないような一言です。でも、この一言を発することで、顧客はこの商品がピッタリだと一瞬で納得するような一言です。もしコレを作ることができれば、顧客は先延ばしすることが困難になり、顧客自ら行動するようになりますが、、。一体どんな一言なのでしょうか?それをここでお伝えし、ワークを通して一緒に見つけていきましょう。

  • 顧客を行動させる3条件と4種類のシンプルなメッセージ

    顧客がしっかりと話を聞いてくれて、あなたの話が十分に伝わっていても、買ってくれないということは多いです。そして、その原因はここでお伝えするある3つの条件が欠けているということです。この3つの条件を満たして、ある4種類のメッセージのどれかを発信することで、顧客は具体的に行動を起こすことになりますが、、一体どんなメッセージを発すれば良いのでしょうか。このパートでは5ステップのワークでそのメッセージを作り込んでいきます。

  • 感情に訴えるメッセージで物語に魅力を加える

    人は感情で動くとはよく言われることですが、実際に顧客がものを買う理由の95%は「無意識の決断だ」とされています。つまり、一見理性で判断して購入していると思うものでも、実際に蓋を開けてみると、意識しない感情や無意識で行動しているということです。ここでは、理性で納得してもらう意外の、つい買っちゃう”感情”にアプローチするメッセージを作成していきます。

  • セールス台本、広告、ホームページ…あらゆる場面で使い回すための公式

    ストーリーの型で作成したメッセージは、いわば伝わる売り文句の原液のようなものです。だから、セールス台本、広告、ホームページ…とあらゆる場面で使いまわすことができるんです。ここでは、作ったメッセージを明日から応用できるように、公式に当てはめて、ここまでに作成した5つの要素を即実用できるものへと変えていきます。

[ 30日間保証 ]

内容が気に入らなければ、購入から30日以内なら無条件で返金します。

【実践研修】ストーリー説得術_VIDEO

価格¥25,000
(税込¥27,500)

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