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私に5時間ください!そうすれば…
新規客をファンに育て、
長く売れ続ける仕組みを作ることができますが…

実践研修シリーズ『100日ファン化計画』

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実践研修シリーズ『100日ファン化計画』

価格¥25,000(税込¥27,500)

  • 専用の会員サイトでの提供になります

商品の説明

お客さんがファンになる1番の要因は?


2011年にアメリカCEB社が行った調査で、意外なことがわかりました。2011年にアメリカCEB社が行った調査で、意外なことがわかりました。


その調査は、5,000人以上の顧客に対して「その会社のファンになる1番の要因は何か」について明らかにしたものです。


ファンとはつまり、何度も商品を買ってくれるリピーターのこと。リピーターがたくさんいれば、事業は安定して成長していきますし、逆にリピーターがいなければ、ただ衰退していずれその事業は潰れてしまいます。つまり、リピーターの存在が、事業の成功と失敗を分けるといっても過言ではないのです。


では、調査で明らかになった「ファンになる1番の要因」は何でしょうか?


✅ 商品やサービスの品質?

✅ コスパ?価格?

✅ 顧客サービス?アフターフォロー?


CEB社が発表した調査結果は、驚きの結果でした。お客さんがリピーターになる最大の理由は、なんと「営業体験」だったのです。多くの人が予想したであろう「商品やサービスの質」よりも2.8倍、営業体験が大事だということがわかりました。つまり、顧客がファンになるかどうか?は、商品を「使った後」よりも、商品を「使う前」の方が重要だということです。


ファン化の仕組みが無い会社は

顧客の7割を失っている


どれだけ優れた商品・サービスを提供していたとしても、商品を使う前の段階を放っておくと、本来はファンになっていたお客さんも、一回きりの顧客で終わってしまう。なんて事が起こるんです。事実、新規客の7割は離脱してるというデータもありますから、商品の品質やアフターサービスなど、商品を使った後に力を入れているのに、ほとんどの人が2回目、3回目購入に繋がらず、リピーターが増えない。ファンが増えないなんてことになってしまいます。


結果として、新規を集め続けるために、高い広告費を払い続けたり、新規客獲得のために営業活動を頑張り続けるしかないわけです。


一方で、商品を使う前からファン化の仕組みを持っていれば、新規客がリピーターに、リピーターがファンに、ファンが定期的に商品を購入して、さらに新規客を連れてきてくれる……このような好循環が生まれるので、事業はどんどん安定していきますよね。ファンが連れてきてくれる顧客は、長く購入し続ける優良顧客が多いですし、さらにその顧客がファンになって、さらにお客さんを呼び込んでくれる。


ファン化する仕組みができれば、ファンがファンを呼ぶ流れができるので、集客はファンが行ってくれて、あなたはお客さんが喜ぶ事に集中する事ができるんです。その結果、さらにお客さんがリピートしてくれて、集客しなくてもファンのお客さんでいっぱい…そんなことも考えられると思いませんか?


ファン化の仕組みができると、、、


1.購入頻度up、売上安定


一度あなたの商品やサービスを利用して、「よかった!」と思った人は、その後も繰り返しあなたの商品・サービスを利用してくれます。


あなたも、「すごくよかった」と思うお店には、何度も行きたいと思いますよね。そうなれば、新規集客が多少うまくいかなくても、既存のファンによって客数が担保されます。お客さんがファンになると、購入頻度が上がり、何度もリピートしてくれるので、結果的に売上が安定します。


2.ファンが代わりに集客


熱狂的なファンは、口コミによってあなたのことを紹介し、より多くの新規客を連れてきます。簡単に言うと、あなたのファンが、あなたの商品の販売や営業活動をやってくれるんです。


私たちは何かいい体験をしたら、家族や友人に話したくなります。こういった口コミは、広告やインフルエンサーの紹介よりも信頼性が高いということがわかっています。口コミで紹介された人は、濃いお客さんであることが多いので、あなたに興味を持ち、実際にあなたの商品を購入する。このような流れで、既存のファンが将来のファンを呼んでくれます。


3.価格ではなく、価値で購入


お客さんが、あなたの商品・サービスを何度も利用しており、すでに信頼関係があれば、価格ではなく価値で購入します。


全くの新規客だと、「いい商品なのか?」「本当に効果があるのか?」など不安を持っているため、価格が購入に影響します。あなたも、初対面の人からいきなり10万円の商品を買おうとは、なかなか思えませんよね。


でも、ファンであれば、あなたのことを信頼しているため、商品の価値で購入を判断します。たとえそれが高額でも、商品に価値があると思えば、ファンの方は喜んで購入してくれます。


では、ファン化するにはどうすれば良いのでしょうか?


これまでのキャリアは20年以上に渡り、従業員1人の新興企業からGoogleやマイクロソフト、ザッポスといった世界的企業までを指導してきたジョーイ・コールマンによると、ファン化するためには、最初の100日で決まると言っています。最初の100日が勝負で、この100日を逃してしまうと、7割の顧客を失ってしまうと。


なので、この100日間でいかにファン化するのか?が大事なのですが、ファン化するためには8つのステップがあります。お客さんは、いきなりファンになるのではなく、ファンになるためにステップを踏むことで、全くあなたのことを知らない状態から、ファンになり、あなたの商品をリピートして、優良顧客を連れてきてくれるようになるわけです。


ファン化のステップは、大企業から中小企業まで、どの企業でも同じ。なぜなら、このファン化の8ステップは、顧客の感情をベースに作られているからです(ちなみに、商品を使ってもらう段階は、ファン化の中でも6つ目の段階なので、この時点で、ほとんど勝負が決まっているみたいなものです)


この8ステップでファン化の仕組みを実践した企業はというと、、、


・返金率を業界平均の20%から2.9%にまで下げ、利益が2,500万円伸びる


・はじめの10日で新規客に離脱されていたところから、離脱が23ヶ月以上なくなる


・これまでの3倍以上の口コミ顧客を増やすことに成功


という成果を挙げています。


では、どのようにしてファン化する仕組みを作れば良いのか?それがこちらの、実践研修シリーズ「100日ファン化計画」です。

目次

  • ファンが事業を安定させる!ファン化する8ステップ

    ある調査によると、「新規客の7割はリピートせずそのまま離脱する」ということがわかっています。新規集客ができれば、一時的に売上はあがりますが、離脱されると売上は安定しません。一方、ファンが何度もリピートしてくれれば、たとえ新規客が来なくても、長期的には売上が安定していきます。ここでは、お客さんをファンにさせる方法を8ステップでお伝えします。

  • 感情的なつながりが見込み客を将来のファンにする

    顧客がファンになるまでは、8つのステップがあり、その1つ目が、見込み客へのアプローチです。どんな顧客も、あなた商品を買う前に、他の商品と比較検討しています。この段階であなたの商品が選ばれない限り、将来のファンになることはありません。では見込み客にどうすればいいか?それが、感情的なつながりを作ることです。このセッションでは、見込客と感情的な繋がりをするために、何をすればいいのか?事例を通してお伝えするので、自社で何をやるべきか?が明確になるでしょう。

  • 商品購入後にすべき、2つのこと

    商品を購入した後、お客さんには2つの感情が現れます。1つは、購入したことに対しての興奮。もう1つは購入したことに対しての不安です。この2つの感情に寄り添って、あなたがアプローチをすることで、他の会社とは全く違うと感じてもらうことができるでしょう。ここでは、購入後に起こる感情を理解して、リピーターに繋げるための施策を作っていきます。

  • あなたの印象は、商品の第一印象で決まる

    どれだけ素晴らしい商品を扱っていたとしても、第一印象が悪ければ、その商品の価値を感じてもらうことは出来ません。スティーブ・ジョブズも、第一印象の重要性を理解していたので、必ず充電してからiPodを届けるようにと、全社に命令していました(今では、当たり前になっていますが、当時は、パソコンは届いてもすぐに使えないことになってました)。ここでは、あなたの商品の第一印象を良くして、商品価値を高める、ファン化する段階を得るために、どのような施策を取り入れるのか?を作ります。

  • 販売目線で考える事が、顧客離脱を生み出している

    「商品を買ったけど、結局使わずに終わった」こんな経験ありませんか?多くの人は「商品を買った人は自然に使う」と思っていますが、これが顧客が離脱する考えなんです。実は「商品を買ったけど、使っていない」と言う理由で、商品を解約したり、継続して購入しないという人がたくさんいます。使ってもらわなければ、良いかどうか?を感じることも出来ませんから、商品が届いたら、まずは使ってもらう必要があります。


    では、どのようにすれば、商品を使ってくれるのか?価値を感じてもらうように設計すればいいのか?このセッションでは、あなたの商品の価値を感じてもらい、再購入してもらうための流れを設計していきます。

  • 「お祝い」がファン化を加速させる

    お客さんがファン化するタイミングは、8つのフェーズがありますが、あなたの事を好きになって、続けて購入したいと思ってもらうためには、この活動は外せません。やることは単純で「お祝いする」と言うことです。一見、販売側からすれば、大したことはないのですが、お客さんからすればこの「お祝い」が感情を動かし、記憶に残る出来事になるんです。事実、ある人気スポーツジムでは、皆勤賞であることを祝っていたのですが、その賞状を顧客は、家のリビングに飾っていました。毎日目にする場所に、あなたの会社が目につくわけですから、とても効果的ですよね。

  • 帰属意識が熱狂的なファンを作る

    あなたの事が好きになったお客さんを、「熱狂的なファン」つまり、商品を何度も何度も購入してくれ、新商品を案内したらすぐに購入して、一般的に価格が高い商品も、「あなただから購入する」と言う人を増やすには、帰属意識を刺激します。「あなたは私たちの会社の一員です」という帰属意識を芽生えさせることによって、よりたくさんの商品を購入してくれるようになるでしょう。このセッションでは、あなたの会社に熱狂的なファンを作るための、計画を考えていきます(ちなみにここで考えるのは、売上がたくさん上がるのに、お客さんは喜んでくれる施策です)。

  • 優良な新規客をファンが大量に集めてくれる

    ファン化ができると、あなたのファンが、優良な新規客を大量に集めてくれます。簡単に言うと、あなたのファンが、あなたの商品を販売する、営業活動をやってくれるんです。あなたの代わりに、あなたの商品が「とても良い」と言うことを、濃い見込客に伝えてくれて、連れてきてくれるんです。販売してる人が宣伝するよりも、実際に商品を買って、使ってる人が宣伝した方が、信頼しやすいので、良いお客さんがたくさん集まるようになるでしょう。

[ 30日間保証 ]

内容が気に入らなければ、購入から30日以内なら無条件で返金します。

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