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大衆心理と広告技法 市場を制する広告制作の理論と実践 【実践編】
著者:マイケル・マスターソン&ジョン・フォード
広告技術を武器にした人物の中で他の権威者を圧倒する実績… この人物の広告技術が本物である証拠として、 これらの実績ほど説得力を持つものはないでしょう… From:山田光彦(チーフ・セールスライター) この実績、ヤバくないですか? 僕の知る限り、広告の技術を武器にしている人物で、 これほどの実績を持つ人は他にいません。ぶっちゃけダントツです。 この人物は、アメリカのセールスライティングや ダイレクトマーケティングを使った広告の世界では 知らない人がいないほどの人物なのですが、 日本ではあまり知られていません。 (でも、ダイレクト出版の腕の良いセールスライターは大体ファンです) そして、このとんでもない実績を持つ人物の広告技術・最大の秘密を明かした名著を、 ついに日本でも出版できることになりました。 広告の専門書なので、あまり売れないだろうということもあって、 出版できずにいたのですが、ある事情があって出版が決まりました。 しかも、個人的な話なのですが、 僕が監修・解説をさせてもらうことになったということもあり、 めちゃくちゃ光栄でテンションが上がっています。 なので、異次元の実績を生み出した人物の広告技術に少しでも興味があるなら、 ぜひ、このまま続きを読んでください。広告やダイレクトマーケティング・セールスライティングを学んでいるなら、 楽しい内容になっているはずです。なぜなら... 1兆円の売上…ある会社を世界一のDRM企業へ成長 この人物が保有する企業は…年商100億:2社、年商50億:2社、年商10億:10社以上 先ほどお伝えしたものも含めて紹介すると、 この人物が作ったり、指導した広告・セールスレターからの売上は累計1兆円超え。 1億円売った、10億売ったという話であれば日本でも聞くことがありますが、 そんな話とは次元が違います。(1兆円って、国家予算とかでしか聞いたことないですよね…)この人物が最初に経営した会社は年間1000万円の売上が135億円になったり… ある会社の立ち上げにアドバイザーとして参加し、7年で20万人以上の顧客を獲得し、 年商20億の高収益企業へと成長させたり… パートナーと立ち上げた事業は10社以上が年商数億規模の会社に成長し、 年商20億以上になった会社も2社あったり… 今では、世界一とも呼ばれるダイレクトマーケティング企業とも呼ばれる Agoraグループに年商6億程度の頃に参画し、年商1000億超へ成長させたり… そして、年商100億以上の企業を2社、50億の企業を2社、 10億以上の企業を10社以上保有したり…などなど、とんでもない実績を持っています。 この人物に指導を受けた人たちも大きな成果を… 家具屋で働いていたある男性は、この人物に教えを受け、 はじめて書いたセールスレター(広告)で3年にわたった毎年1億円を売り上げました。 その後、家具屋で働いていた男性は、年収3000万でマイアミで暮らしながら、 広告を書く生活を送っていたり... ある男性が、この人物の広告技術をを使うことで、 2000年代に入ってからダイレクトマーケティングの世界で 最も売れたプロモーションを作り上げました。 そのプロモーションはわかっているだけでも200万人以上の新規顧客を集め、 関連商品の売上を含めると400億以上もの売上をもたらしました。 もちろん、僕たちダイレクト出版も、この人物の広告技術を使うことで、 大きな売上を上げてきました。 率直に言って、上がった売上規模は1億2億といったレベルではありません。 僕個人としては、広告やセールスレターを書くときに、 この人物の広告技術は常に使っているといっても過言ではないほど、 なくてはならないものになっています。 ライティング・広告技術を活用して、様々な実績を持つ… さらに、この人物は10冊の著書であり、 ウォール・ストリート・ジャーナル誌のベストセラー作家にもなっています。 さらに、45万人の会員へ向けて電子ニュースレター「Early to Rise」発行人でもあり、 自身の1兆円を売上を上げた経験を活かし、広告技術を伝えるために アメリカで最大のセールスライター養成機関を設立なども行いました… もちろん、ライティング、広告技術を活用した、様々な実績を持っています。 実際、アメリカのセールスライターの世界では、 この人物が作った養成機関を知らない人は モグリだと言われるほどの機関になっています。 世界最高峰のプロフェッショナルからこの人物への推薦の言葉 「私はずっと尊敬のまなざしで見てきた」 「(著者)とは約30年来の知り合いであり、彼が自分自身そして数多くの会社を信じられないほどの成功へと導く様子を私はずっと尊敬のまなざしで見てきた」 ジェイ·エイブラハム 世界No.1とも称されるマーケティング·コンサルタント。 全米Top5のビジネスコーチに選出され、著書も多数出版。 日本でも翻訳されるなど世界的なマ ーケティングの権威。 「こんな幅広い事業を成功させた人には、出会ったことがない」 「私は世界中の有名な起業家のコンサルティングを受けている。 だが(著者)ほど幅広い種類の事業を成功させてきた人には出会ったことがない」 リッチ・シェフレン ネットマーケティングの第一人者とも呼ばれ、 Google、Yahoo、マイクロソフトなどにコンサルティングを行う 「尊敬してやまない我が友人」 ダン・ケネディ ダイレクト・レスポンス・マーケティング界の巨人、超一流のセールスライターでもあり、 数多くの億万長者を誕生させたことから億万長者メーカーの異名を持つ。 今回出版が決まった名著の推薦はもちろん、 著者が書いた別の書籍のまえがきを寄稿し絶賛するなど、 著者の卓越した実績・広告技法に敬意を示している。 この人物に巨万の富と世界最高峰の名声をもたらした 広告技法・最大の秘密を明らかにした名著の内容は… セールステクニックではなく、広告の核となる不変的で、 全ての広告に通じる戦略的アプローチ 当然ではありますが、この人物が書いた名著の内容は、 書店に売られている本に書かれている広告・セールスライティングのテクニックとは まったく違います。というのも... この名著が生まれた当時、広告・セールスライティングの世界では、 様々なテクニックやルールが教えられていました。 ですが、著者は自らの成功と失敗の経験から、 これらのテクニックやルールはある限定的な状況でしか、 効果がないことに気づいたのです。 そこで、著者はそんなテクニックやルールではなく、 広告がヒットするかどうかを決める核となっているもの、 不変的ですべての広告に通じるアイデアを見つけようとしました。 そして、大ヒットした広告の裏側に隠れている広告の核心部分。 具体的には、広告が成功するかどうかの8割を決めると言われる 広告のリードと呼ばれる部分(広告のヘッドラインからオープニングの部分)についての 戦略的なアプローチをついに発見したのです。 2007年にこの戦略的なアプローチは生まれ、 2010年までテストをされ、著者のクライアントに何百億もの売上をもたらしました。 そして、公表されることになったのです。 広告の名著は日本で手に入れることは難しかった。でも… たくさんの方に協力していただいたおかげで 今回、出版が決定しました。 日本では広告の専門書を欲しいという人が少ないので、売れないんです… なので、出版されないことや、出版されても絶版になることが多いんです 広告の専門書というのは日本ではあまり出版されることがありません。 理由は単純です。 広告を書くことを仕事にしている人が少ないため、あまり売れないからです。 実際、名著と呼ばれているような本でも出版はされましたが、絶版になっていました。 ですが、僕たちダイレクト出版は 広告の技術・セールスライティングの技術を武器に成長してきました。 その中でも、この名著は僕たちの技術の中核を担ってくれたものの1つです。 この広告技術の効果の凄さを日本で一番実感していると言っても過言ではないでしょう。 あと、これは僕個人の気持ちというか、 わがままみたいな話になるんですが、僕はこういう広告の名著が大好きです。 広告・セールスライティングの技術に出会ったことで、 人生が180度変わった人間の1人です。 ですが、僕が広告・セールスライティングの技術を身につけようと心に決めた当初、 こういう広告の専門的な内容で素晴らしいと思えるものを探すのに、すごく苦労したんです。 実際、この名著に出会うのは、広告・セールスライティングの技術を学び始めて、 何年も経ってから。 ですので、こういう素晴らしい名著は 日本でもすぐに手に入れることができるようにしておきたいと思っていました。 そして、時間が経ち、日本でも広告関連の本が徐々に出版されるようになってきました。 僕たち自身も広告の専門書を販売し、あまり売れずにいたのですが... 少し前に広告の名著を販売したところ、たくさんのお客さんに支えていただき、 大きな売上を上げることができました。 その結果を受けて、ついに、この名著を出版することが決まりました。 個人的にとても嬉しいですし、たくさんの方に応援していただけるのは、 本当にありがたいです。 これを読んでいる方なら、きっと広告を読んで、 興奮し続きを読まずにはいられなくなったり、 広告を読む前はまったく欲しくなかった商品が 欲しくてたまらなくなったことがきっとあるでしょう。 そういう広告がどのように設計され作られているのか? 読み手を興奮させるような広告にはどんなパターンがあるのか? どういう顧客には、どういう広告を書けば商品が欲しくてたまらない状態にできるのか? そんな疑問が氷解されていく... 本書の内容はそんな知的興奮を与えてくれることになるでしょう。
最新刊のご紹介
2025.06.11
ベストセラーBest Seller
【月刊ビジネス選書のススメ】
最近、日本のビジネス書のレベルが
下がってきていると思いませんか?
- 中身のない本、読者を馬鹿にしたような本が
増えてきたと思いませんか? -
ご存知の通り、洋書にはたくさんの優れたビジネス書が眠っています。
しかし、一部のベストセラーを除き、そのほとんどが日本に入ってくることがありません。
なぜなら、翻訳や製作のコストがかかるわりには売れないからです。ですから、ほとんどの人は世界にある素晴らしい知識の詰まった本を知ることがありません。
これは、とても残念なことだと思いませんか?
そこで始めたのがこの月刊ビジネス選書です。
埋もれた名著を探しだし、通常なら出版されることのなかった、
優れた本を選んで、あなたの元にお届けするサービスです。ビジネス書が大好きな私たちにとって最もワクワクする事業の一つです。